寒暖差アレルギーで咳が出る原因と対策|花粉症との違いも

3月末頃になると季節の変わり目として、体調を崩す人も出てきますよね。

また、花粉症や風邪ではないはずなのに咳や鼻水が止まらなかったり・・・・

もしかしたらそれは寒暖差アレルギーかもしれません。

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寒暖差アレルギーで咳や鼻水が出る

寒暖差アレルギー02寒暖差アレルギーは花粉症や風邪に似た症状が出ます。

【寒暖差アレルギーとは?】

医学的には「血管運動性鼻炎」と呼ばれています。

検査してアレルゲン(アレルギーをおこす原因物質)が見つからないものを、寒暖差アレルギーといいます。

【寒暖差アレルギーの症状】

鼻水

頭痛

イライラ

だるい

食欲不振

睡眠トラブル

疲れやすい

【花粉症との違い】

◆目の充血はない

◆鼻水の色が透明だったら寒暖差アレルギーの可能性あり

【寒暖差アレルギーかな?と思ったら・・・】

耳鼻咽喉科で検査を受ける

検査を受けるとはっきりします。

アレルゲンが見つからなければ寒暖差アレルギーですが、アレルゲンが見つかって、自分でも気がつかないうちに花粉症だったりすることもありますね。

寒暖差アレルギーは成人女性に多いそうです。

男性と比べ、筋肉量が1割ほど少ないので体内で熱を作ることが苦手な人が多く、それが冷え性にもつながっています。

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寒暖差アレルギーの原因

寒暖差アレルギー03【寒暖差アレルギーの原因となるもの】

大きな寒暖差による刺激で鼻の粘膜の血管が広がって粘膜がむくんだ状態になります。

それが鼻づまりやアレルギー症状などを引き起こすんですね。

寒暖の差が大きいと自律神経に大きな影響を及ばします。

自律神経が適応できるのは寒暖差約7度といわれています。

それより寒暖差が大きいと自律神経が対応できずに体調が崩れてしまいます。

自律神経は気温によって血管を縮めたり広げたりしてバランスをとっていますが、それが出来なくなるので体調不良となるんですね。

昨日は10℃しかなかったのに、今日は22℃・・・なんていう時が春先はけっこうありますよね。

こういった寒暖の差が激しい時は寒暖差アレルギーに気をつけなければいけません。

寒暖差アレルギーの対策方法

【寒暖差アレルギーの対策方法は?】

寒暖差を小さくする

○気温が高くて暑い日は薄着にしたり、暑かったらすぐに服を脱いだりして調節する

○汗をかいたらすぐ着替える

○寒い時はスカーフなども使用し、首などが冷えないように工夫する

○マスクを着用して鼻の粘膜を守る

○自律神経を整える

※爪の付け根をマッサージする(1本につき10秒程度)

※腸の働きを良くする野菜や発酵食品をとる

※適度な運動をする

※姿勢に気をつけて深呼吸を時々する

※舌で胃腸の働きを整える(舌で上あごを刺激する)

※睡眠時間を十分にとる

【寒暖差アレルギーに効くツボ】

外関のツボ外関(がいかん)

寒暖差アレルギーだった人がこのツボを刺激することによって、寒暖差アレルギーから開放されたとも・・・

方法は簡単

※手首の甲側にある外関のツボ周辺を反対側の手で熱く感じるまで擦る

まとめ

ずっと昔、寒暖差アレルギーなどという言葉を知らなかった時に、真夏で冷房が強くきいている部屋から外に出た時にくしゃみや鼻水が出て、「クーラー風邪」って呼んでました。

寒暖差アレルギーだったんですね、たぶん・・・

症状によって、もしかしたら花粉症?って疑っている人は寒暖差アレルギーかもしれません。

心配なら耳鼻咽喉科を受診して検査を受けてみるのもいいかもしれませんね。

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