お団子が固くならない方法を比較|何を入れたら柔らかさが長持ちする?

お月見団子などをせっかく作ったのに、すぐ固くなってしまった人もいますよね。

できれば時間がたってもやわらかいお団子を作りたいのに・・・

ここではだんご粉にプラスしてやわらかさを長持ちさせる方法を比較してみました。

だんご粉で作りましたが、白玉粉でもできますよ。

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だんご粉に砂糖を加える

砂糖入り団子

だんご粉と水だけでこねて作った団子は、すぐ食べてしまう時はいいのですが、少し時間が経つと固くなってしまいます。

これを少しでもやわらかさを保つために入れるのが【砂糖】です。

団子そのものが少し甘くなりますが、砂糖は保水性があるので入れると固くなりにくくなるのです。

【砂糖は粉の分量に対して2~3割】

では、どのくらい入れればいいのかというと粉の分量に対して20~30%です。

今回、20%と30%砂糖を入れた団子を作ってみましたが、20%のほうがオススメです。

砂糖が多いほうが同じ水分を入れてしまうと、少しゆるく、出来上がりもかなり甘い感じです。

だんご粉に豆腐(水のかわり)と砂糖を加える

豆腐入り団子豆腐だけでも良かったのですが、さらに砂糖も20%加えて作ってみました。

出来上がりはかなりやわらかく、時間がたっても固くなりにくいですね。

【豆腐は粉の1割増し】

豆腐を水分のかわりにする時は粉の分量に対して1割増しくらいの分量にするといいでしょう。

粉が180gだったら豆腐が200gといった具合です。

豆腐はザルなどを使ってこしながらボウルに入れるといいですよ。

ただ豆腐のにおいが苦手とか、豆腐そのものが苦手な人には、(入れる豆腐によってですが)かすかに豆腐の香りがします。

豆腐が大丈夫な人なら、砂糖だけより豆腐を入れて作ったほうがやわらかかったのでおススメです。

こね方と丸め方のコツ

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こねる時に足す水分や豆腐は少し最初は少なめにしてこね始めます。

初めはボソボソした感じが、こね続けるとしっとりしてきます。

その状態を見ながら、水分を2~3滴くらいづつ足して、ぎりぎり、やわらかくなり過ぎないで(一般的に耳たぶ程度の固さにこねるっていいますが)丸められる固さまで水分を足してこねていきます。

水分を多く含んでいる方が固くなりにくいので、ちょっとずつ水分を足して、そのつどこねなおしていくとやわらかいお団子になります。

水を一気に足すと失敗しますから水分を足す時は気をつけて下さい。

肩がこってこねるのが苦手という人は、ホームベーカリーやニーダーを使ってこねてもいいですよ。

かなりなめらかにこねられます。

団子をきれいに丸めるには手を卵の上に乗せたような形、親指と小指が少し内側(親指は人差し指の下、小指は薬指の下)に入っているような形にして、指のほうではなく手のひらの奥のほうで転がしながら丸めるときれいにできます。

まとめ

せっかく手作りするのですから、できるだけ固くならないように作りたいものですよね。

豆腐を入れたお団子も、あんこやみたらし、きな粉などをかけて食べればあまりにおいも気になりません。

砂糖醤油で食べるのもおいしいですよ。

お砂糖にちょっとお醤油をたらしたものです。

自宅に量りがない場合、砂糖などは計量スプーンがあればだいたいの重さが量れます。

砂糖は普通の白糖の場合は大さじ1で9gです。

◆固くなったお団子はオーブントースターで焼くと美味しく食べられますよ

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