金柑酒と金柑シロップの作り方|冬の果実酒の金柑酒は美味しくて絶品

 

金柑酒は美しい黄金色で、香りもよく、果実酒の中でもお気に入りのひとつというか、1,2位を争うくらい美味しいものです。

冬に金柑が出まわるので、金柑酒とお酒が飲めない人のために金柑シロップを紹介します。

金柑の果皮には、ビタミンCやカルシウムなどが多く含まれているので、風邪気味の時に飲んだりするといいですよ。

また、動脈硬化や糖尿病などの成人病にも効果があるんだとか・・・飲み過ぎはダメですが・・・

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金柑酒の作り方

金柑02果実酒作りが好きで、いろいろ作りましたが、なかでも金柑酒はとても好きな果実酒です。

冬になると実家の畑に植えてあった金柑の木にたくさん実をつけるので、それを使って金柑酒をよく作ったものです。

今ではその金柑の木が枯れてしまって残念ですが・・・

 

【金柑酒の材料】

金柑      1kg

氷砂糖     500g~600g

ホワイトリカー 1.8リットル

【作り方】

金柑をきれいに水洗いする

キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取る

金柑のヘタをとる(爪でとれます)

熱湯消毒して水分を拭き取った密閉ビンに金柑を3分の1入れる

氷砂糖を3分の1、その上に入れ、交互に入れていく

ホワイトリカーを上から注いで入れる

冷暗所で保管する

※金柑酒は寝かせたほうが美味しいです。

半年から1年後位になると、さらに美味しくなります。

金柑の実は3ヶ月から半年くらいで引き上げないと苦くなるという人もいますが、金柑の実によって違うのか、うちで作った金柑酒は1年以上入れっぱなしでも苦味はありませんでした。

でも心配な方は半年くらいで引き上げたほうがいいかもしれません。

氷で割ったり、炭酸で割ったりして飲むと美味しいですよ。

金柑シロップの作り方

【金柑シロップの材料】

金柑     500g

氷砂糖    500g

※つまり金柑と氷砂糖は同量です

【作り方】

(1)金柑をよく水で洗ってから、キッチンペーパーなどで水気を拭き取る

(2)金柑のヘタをとってから縦に4等分に切り、それを横に半分に切る

(3)中の種を取り除く(後でミキサーにかけたりする時便利)

(4)熱湯消毒した広口の密閉ビンに金柑と氷砂糖を交互に入れる

(5)しっかり密封して時々容器を振る

(6)氷砂糖がすっかり溶けたら必ず冷蔵庫で保管する

  ※冷蔵庫で保管しないと発酵して色や香りが悪くなったりします。

環境にもよりますが、だいたい10日~14日くらいで氷砂糖が溶けきります。

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みかん酒もおいしい

みかん01

じつは畑にかなり酸っぱくて食べるにはちょっと・・・というみかんの木があったんですが、このみかんを使ってみかん酒を作ったらとても美味しく出来ました。

みかん酒はホワイトリカーのものとブランデーベースのものと作りましたが、ブランデーベースのほうがおススメです。

みかんは甘いものより酸っぱいほうが美味しく出来ます。

【みかん酒の材料】

みかん     1kg

氷砂糖     500g~600g(甘いのが苦手な人は300g~400gでも)

35度 焼酎甲類  1.8リットル

【作り方】

みかんをぬるめのお湯でよく洗い、水気を拭き取る

ヘタを取ってから横半分に花の模様のようになるように切る

みかん02

みかんと氷砂糖を交互に熱湯消毒して水分を拭き取った密閉ビンに入れる

ホワイトリカーやブランデーベースの35度の焼酎甲類を上から注ぎ入れる

しっかり密封して冷暗所にて保存する

みかん酒の中のみかんは3ヶ月位で取り出す

そのくらいでも飲めるが半年~1年寝かすと美味しくなる

まとめ

みかん酒や金柑酒はお湯割りで飲むと体が温まっていいですよ。

氷砂糖は好みで同量まで増やせます(かなり甘くなりますが、うちでは1kgに対して1kg入れる時もあります。

お湯割りにする時などは甘いほうが好きなので・・・

果実酒というと梅酒が有名ですが、金柑酒は負けないくらい美味しいです。

 

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