小学校の入学祝いに鉛筆を贈る時に気をつけるポイントって?

お孫さんや知り合いのお子さんなどが小学校に入学する時に、お祝いとして「鉛筆」を考えている人も多いですよね。

鉛筆は消耗品なので、たくさんあっても困りませんから・・・

ただ、小学生の場合は鉛筆を選ぶときは濃さやキャラクター柄など、気をつけたほうがいいことがあります。

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小学校の入学祝いに贈る鉛筆 名前入りってどう?

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名前入り

小学校の入学前には持ち物に名前をつける作業が多いと思いますが、鉛筆もそうですね。

名前シールを貼る人もいますし、油性ペンで直接、鉛筆に名前を書くお母さんも多いです。

名前シールは使っているうちに取れてしまうことも多いので、補強のためにシールの上からセロテープを巻いている人もいます。

その名前を入れなくて済む、名前入りの鉛筆はとても便利ですね。

名入れサービスが有料のところもありますが、無料のお店もあるので名前を入れてもらうと喜ばれるケースが多いです。

ただ、贈る前に学校指定があるかどうか、確認できるようなら、したほうがいいかもしれません。

学校指定がある場合、それ以外のものは自宅のみで使うようになるので・・・

最近は小学校入学に合わせた、ギフト用の箱のものも販売されていますよ。

鉛筆の軸の形状にも注意して選んだほうがいいですね。

軸の形状

通常は6角形の軸が一般的です。

これは丸い軸に比べて、ころがり止めの役目もかねているからですね。

鉛筆を持つ指は、親指・人差し指・中指の3本なので三の倍数になっている軸が正しく握ることが出来るとされているので、6角軸や3角軸が使いやすいと言われています。

キャラクターデザインの鉛筆

学校によってはキャラクターのデザイン物は禁止されている場合もあります。

かわいいからと選んでも、使えないケースもあるということですね。

赤青鉛筆

鉛筆は黒芯のものだけでなく、赤青鉛筆も使いますが、赤と青だと断然、赤のほうが多く使う事が多いので、5:5のものは早く赤がつかえなくなってしまいます。

ですから「赤:青=7:3」のもののほうがオススメです。

この赤青鉛筆にも名入れしてくれるところもあります。

もちろん、黒芯のものより使う頻度は少ないですけどね。

鉛筆ホルダー(補助軸)

鉛筆を削って使っていると、そのうち軸が短くなるので使いづらくなりますよね。

鉛筆も大切に使うためには鉛筆ホルダー(補助軸)があったほうが便利です。

もちろん、これは保護者の方が用意している場合も多いですけどね。

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鉛筆を贈る時に濃さとか学校指定がある場合も!

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【鉛筆の濃さ】

小学校の入学祝いで鉛筆を贈る時に注意したほうがいいのは種類(濃さ)ですね。

通常は「2B」か「B」がいいとされています。

ただ、なかには「4B」が指定の学校もあったりするんですね。

「4B」は用途としてはデッサンなどに向いているもので、筆圧のコントロールがしやすく、濃淡を出しやすい種類です。

「とめ」・「はね」・「はらい」などの練習に向いていると、この「4B」を指定している学校があります。

とくに小学校低学年は筆圧がコントロールしにくいので、濃い目の芯が使われる傾向があります。

かつての主流「HB」は小学校では使われなくなっていて、出荷量もだいぶ減っていますね。

贈る相手に聞くことが難しい場合は「2B」が無難かもしれません。

鉛筆の芯は「黒鉛」と「粘土」で出来ていますが、その割合によってやわらかい芯とかたい芯があります。

「HB」は「F」とともに一般的な筆記に使われますが、H(Hard)とB(Black)の中間の芯で、黒鉛が約70%、粘土が約30%で出来ています。

※FはHとHBとの間です。

黒鉛の量が多くなるに従ってやわらかい芯になっています。

「2H」などは一般製図や設計用に「3H~6H」などは精密製図の設計用などに使われ、「4B~6B」はデッサンなどに使われることが多いですね。

黒鉛は石墨ともいわれる天然鉱物で、主に中国から輸入しています。

粘土は主にドイツ産の粘土が最適とされています。

鉛筆に使用する木は、北米産のインセンスシダー(ヒノキ科)が使われていて、この木は植林計画によってきちんと管理されているんですね。

建築用などには使えないやわらかい木なので、他の用途に使われず、鉛筆用になっています。

小学生の入学祝いに人気の鉛筆は?

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鉛筆のなかには小学生に向いているものが販売されています。

鉛筆の老舗の会社「三菱鉛筆」や「トンボ鉛筆」、「サクラクレパス」などいろいろあります。

セブンのPBの「かきかたえんぴつ」はトンボ鉛筆が作っています。

三菱鉛筆では「ナノダイヤえんぴつ」「グリッパーえんぴつ」が人気で、トンボ鉛筆は「ippo!(いっぽ)かきかたえんぴつ」が人気です。

鉛筆の中でも昔から「高級で書きやすい」とされているのは三菱鉛筆の「ハイユニ」ですね。

この鉛筆は書きやすいので私も愛用しています。

おもに「HB」か「F」ですが・・・

お値段はちょっと高めになります。

まとめ

「4B」って昔は図画とかで絵を描く時にだけ使っていた記憶が・・・・

けっこうやわらかい芯ですからね。

今主流になっている「2B」は鉛筆全体の4割くらいを占めているそうです。

昔は「HB」が半数だったそうですけど、今は2割程度みたいですね。

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