パソコン作業で肘の痛みがひどい!それってパソコン腱鞘炎かも?

お仕事が事務系でなくても、今やパソコンを使う事が多いですよね。

なかでも一日中パソコンの入力作業をしている人などに急増しているのが、「肘の痛み」を訴える人たちです。

その肘の痛みは放っておくと重症化する危険もありますよ。

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パソコン作業で肘が痛くなる人が急増中

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マウスでクリックし、両手でキーボードの入力作業・・・

このパソコンの作業は手・指・腕全体に大きな負荷を与えています。

毎日、パソコン作業する人は手や腕をかなり酷使していることになりますね。

自宅で入力作業をしている人も多くいますので、誰でもこの肘の痛みが起こる可能性が高いです。

この肘の痛みは「テニス肘」と呼ばれている「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」が多いですね。

もちろん、肘だけでなく、手首も痛んだりするのですが、原因がパソコン作業なので「パソコン腱鞘炎」と呼ばれています。

パソコンの作業をしていると、どうしても続けて作業することが多いので、手や腕を休ませる休憩とかってしないことのほうが多いですよね。

そのため、同じ動作を繰り返し繰り返し・・・

それによって、どんどん手や腕が酷使され、気がついた時にはひどい痛みを感じるようになっている・・・というケースが多いのです。

通常「マウス腱鞘炎」とか「マウス症候群」とも呼ばれるものは「右手・右肘」に痛みが出ます。

ところがSE(システムエンジニア)やパソコンに詳しい人などは「ショートカットキー」を多用するため、「左肘」が痛くなる人が多いです。

ショートカットキーは左側にありますからね。

左手の小指などを多く使うと深指屈筋が緊張し、かたくなって痛みが出るようになります。

肘の痛みに加え、パソコン作業をしている人で、左肘をつくことが多い人は「肘の黒ずみ」にも注意が必要です。

若い女性はとくに・・・ですね。

気がつかないうちに左肘に圧力をかけ続けているので、気がついたら肘が黒ずみ、かさかさのゾウの皮膚?みたいになっていることもありますよ。

これから結婚を控えている人とか、夏の薄着の季節とかは「肘の黒ずみ」ってけっこう目立ちます。

黒ずみを改善するクリームなどもありますが、3ヶ月はかかると思っていたほうがいいですね。

黒ずみだけでなく、コブのようなものが出来る場合も・・・

肘をつくと骨と皮膚の間の部分で刺激が続き、滑液包が炎症をおこして腫れ、コブができることもあります。

パソコンを使う時は正しい、疲れない姿勢で作業しないと、あちこちに影響が出てくるので気をつけないとダメですね。

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悪化すると手術も必要になることも・・・

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がんとか内臓疾患と違って、腱鞘炎と聞くとつい、軽く考えてしまいがちですよね。

そのうち治るとか・・・

最初はちょっと違和感を感じる程度だったのが、時々痛むようになり、それが悪化すると物が持てなくなるくらいの痛みへと変わり、病院を受診することになります。

早めに対処しておけば悪化しなかったものが、ひどくなると手術しなければならなくなることも・・・

「マウス腱鞘炎」といわれる、「利き手(右手の人が多いですね)が痛む人は、ショートカットキーを使いましょう」という人もいますが、SEのようにショートカットキーを多用する人は左肘の痛みがひどい「パソコン腱鞘炎」になるので、ちょっと難しいですよね、この方法は・・・

多少は右手の負担は軽減されるかもしれませんが・・・

パソコン作業って、同じ姿勢を続けて、決まった筋肉だけ使い続ける事が多いですよね。

ですから、手だけじゃなくて、肩・首をはじめ、体全体がこっていることが多いです。

そのため、血行も悪くなる事が多いので、作業する時の姿勢も大事ですよ。

痛みはあるといっても、まだ自覚症状も軽いうちなら自分でできる対処法などを行えば、悪化することを防ぐことが出来ると思います。

痛みがひどいようなら専門医に診てもらうことも大切ですね。

パソコン腱鞘炎の対処法

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症状が軽いもの、痛みは時々程度なら自分でできる対処法などで改善することもあります。

【パソコン腱鞘炎の対処法】

◆1時間~2時間ごとに手を休める

◆手を休めると同時に手のストレッチをする

◆正しい姿勢をとってパソコンを使う

◆痛みを軽減するグッズを利用する

★テニス肘を改善する方法

手のストレッチをする時に、体全体を伸ばしたりするストレッチも行うと効果的です。

片肘をついて状態でパソコン作業をすると体がねじれた状態になっているので、肘への負担だけでなく、体の歪みも誘発して血行を阻害し、肩こりや首こりの原因にもなります。

疲れないで作業する座り方で、片平悦子さんの「猫背を治すと健康になる」という本に出ている座り方だと、簡単に正しい座り方ができます。

⇒■ねこ背を治すと健康になる [ 片平悦子 ]

緊張をほぐし、力を抜くさとう式リンパケアのストレッチも簡単で肩や首のこりなどをとるのに効果が期待できます。

時々、思い出した時にすぐできる「キラキラグーパー」はいいですよ。

キラパタ体操は肩こりや猫背の解消に効果があります。

痛みを軽減するグッズとして、ハンドレストを使ったり、サポーターを使う方法があります。

手首サポーターはアマゾンなどでも1,000円以下で買えるもがあります。

左肘をよくついてしまう人はつかないようにするのがベストですが、厚手のフェイスタオルをたたんで置いておく方法もあります。

これで少しは肘の黒ずみは軽減できます。

右手の下にも同じようにタオルを置いてもいいですよ。

黒ずみを解消する専用ジェルなどを使うという方法もあります。

⇒■ひざ・ひざの黒ずみ対策専用ジェル【ロコシャイン】

左肘をついた時に、よく顎に手を当ててしまう人もいますが、それだと余計に肘に負荷がかかります。

そうすると黒ずみだけではなく、コブが出来る原因にもなるので頬杖をつくのはやめたほうがいいですね。

まとめ

椅子に座りっぱなしで作業していると、あちこち体が痛みますよね。

時々ストレッチするのがいいんですが、簡単でけっこう効くストレッチが「さとう式リンパケア」です。

「キラキラグーパー」は簡単にできて、ダイエット効果もありますよ。

「キラキラグーパー」をする反対側の手で耳たぶや首などを順番にそっと触れながらやるんですが、椅子に座ったままでも出来るのでオススメです。

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