ココアを飲もうとしたら虫がわいてる!保存方法とか対策ってある?

久しぶりにココアを入れて、いざ飲もうと思ったらなんか変???

よく見たら虫が・・・・

たまに悲惨な場合は飲んでしまってから気がつく人も・・・

粉物だけでなく、ココアやチョコレートも虫がつきやすいので注意が必要です。

スポンサードリンク



開封済のココアは虫がわく危険が・・・代表的なタバコシバンムシ

ココア02 - コピー

ココアが好きで冬はとくに飲む・・・という人も多いですよね。

私も好きで必ず買ってあります。

冬の間に飲んでいたけど、このところ暑くなってきたので消費してしまおうと、久しぶりに飲もうとしたら虫がわいていた・・・

ということもありますね。

ココアは開封後にしっかり口を閉めていなかったりすると、虫がわく危険度が高いんですよね。

開封済でさらに賞味期限切れのお好み焼きの粉などは「コナヒョウヒダニ」などがたくさんわいています。

病院に搬送された例もありましたよね。

家庭で調理したお好み焼きを食べた場合に発症するアレルギー症状のほとんどがダニによるものといわれています。

粉類は気をつけているという人も多いかもしれませんが、ココアも保存方法などで要注意の食品のひとつです。

ココアが溶けずに固まっていると思っていたものが、じつは虫だった・・・

ということが多く起きています。

未開封のものではほとんどないといわれていますが、開封済みのココアは保管方法が悪いと虫がわく危険度大なんですね。

ココアにつく虫として代表的なものは「タバコシバンムシ」という虫です。

「タバコシバンムシ」は一般家庭や倉庫や店舗など、どこでも発生する食品害虫です。

ココアだけでなく、パンや粉類・乾麺・ココア・香辛料・ゴマ・乾燥しいたけ・ペットフードなどから発生するんですよね。

成虫は屋内を飛びまわり、あらたに別の食品にも卵をおとしたりするので気をつけたほうがいいですね。

開封後に保管方法がよくなかったものは虫がいる危険が高いので、思いきって捨てることも必要だと思います。

スポンサードリンク

ココアの保存方法と対策

ココア03 - コピー

【ココアの保存方法】

開封したココアでも種類によって保存方法が異なります。

◆純ココアの場合

純ココアは温度変化でパウダーが湿気を吸ってしまう可能性が高いため、冷蔵庫や冷凍庫での保存はNGです。

しっかり封をしてからタッパーなどの密閉容器に入れ、直射日光の当たらない冷暗所で保存します。

◆ミルクココアの場合

ミルクココアの場合は同じようにしっかり封をしてから密閉容器に入れて、できるだけ冷蔵庫(野菜室も可)や冷凍庫で保存したほうがいいですね。

※密閉容器に入れて保存した場合に、タバコシバンムシが発生しても駆除するのが簡単にできます。他の食品にも発生するのを防げますね。

※ジップ部分にココアが残っているとしっかり封が出来ず、虫の侵入を許す可能性が高くなるので、ジップ部分の粉はしっかり落としてから封をしましょう。

【「タバコシバンムシ」対策】

発生してしまったタバコシバンムシはスプレー殺虫剤で駆除できます。

加害されている食品はすみやかに破棄します。

また、床や食品を置いていた棚などに、こぼれた食品などがあると発生原因となるので、こまめな掃除も発生を防ぐポイントになります。

ココアやチョコレートなどは衛生管理が行き届いた近代的設備のある工場で作られているものがほとんどです。

ですから虫の卵とか幼虫が入ることは通常はないので、工場ではなく家庭で消費される際、保管方法の不備などで虫が侵入することが多いといわれています。

チョコレートも要注意!

【チョコレートのブルーム現象】

チョコレートを開けてみたら表面が白くなっているけど、これってカビ??

と思うことがありますよね。

これは「ブルーム現象」といわれています。

チョコレートは高温(28℃以上)になるとココアバターが溶けてしまい、チョコレートの表面に浮きだしてしまうんですね。

その後に冷えてから固まる段階で白く粉をふいたような状態になったものです。

ちょっとカビみたいに思えますが、チョコレートは水分が少ないので、カビが発生するということはほとんどないそうです。

でもブルーム現象がおきてしまったチョコレートは、食べても害がないとはいえ、おいしくなくなっていることがほとんどです。

【チョコレートにつく虫】

チョコレートにつく虫としては「ノシメマダラメイガ」・「スジマダラメイガ」・「コクヌストモドキ」などがあります。

「コクヌストモドキ」は穀粉や菓子類に発生が多く、「ノシメマダラメイガ」はあらゆる食品に発生します。

とくにチョコレートやナッツ類、ビスケットなどが好物なんだとか・・・

チョコレートは香りが高いので、嗅覚の鋭い「ノシメマダラメイガ」はすぐに気がつき、チョコレートを包んでいるアルミ箔やプラスティックフィルムを食い破って侵入するやっかいな虫です。

【チョコレートの保存】

チョコレートは開封して食べきれなかったものは、しっかりした密閉容器に移しましょう。

保存場所は直射日光の当たらない冷暗所に保管し、できるだけ早めに食べたほうがいいですね。

冬場なら暖房がきいている部屋には保管しないほうがいいでしょう。

いったん高温で溶けたチョコレートを冷蔵庫に入れるとブルーム現象が起きることがあります。

冷蔵庫で保管する場合はちょっとひと工夫してから入れましょう。

チョコレートは温度だけでなく湿度と光も美味しさを損ないます。

冷蔵庫に入れる場合は1回に食べる分に分け、しっかりアルミホイルで包んでからラップで包みます。

それをジップロックのような密閉袋に入れて空気をしっかり抜いて保管します。

保管場所はあまり温度が低くならない野菜室が適しています。

野菜室だと取り出しにくい場合はドアポケットでもいいかもしれません。

ドアポケットって、ドアの開け閉めによって、けっこう温度が上がりやすい場所ですからね。

食べる時は冷蔵庫から出してしばらく置いて、常温になってから食べたほうが美味しいですよ。

まとめ

大好きなココアに大量の虫がいたら、見ただけでココアが飲めなくなりそうですね。

でも保管方法をきちんとして、できるだけ早めに消費すれば安心ですね。

粉類や乾麺などにも虫がつきやすいので、開封後の保管はしっかりしたほうが安心して食べられます。

スポンサードリンク