箱根ドールハウス美術館オープン2016旧芦之湯フラワーセンター跡地に

旧芦之湯フラワーセンターは昨年、閉館になりましたが、その跡地に「箱根ドールハウス美術館」がオープンしました。

ドールハウスは実物の12分の1のサイズで制作されています。

箱根の温泉発祥の地として知られる芦之湯地区に、常設展示が出来るドールハウスのミュージアムが開館しました。

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箱根ドールハウス美術館がオープン 2016

箱根ドールハウス美術館02 - コピー

「ドールハウス」は欧米では「クラフトの王様」をして多くの人に愛好されています。

ただ小さいだけでなく、ひとつひとつの調度品も精巧に作られたミニチュアの世界です。

この「箱根ドールハウス美術館」では2大アンティーク・コレクションといわれる「モッツ・ミニチュアコレクション(米国)」、「ビビアン・グリーンコレクション(英国)」を中心に展示されます。

※モッツ・ミニチュアコレクションは「大草原の小さな家」の時代のアメリカの様子がよく分かるコレクション

旧芦之湯フラワーセンターの跡地を利用してリニューアルしました。

「ドールハウス」はもともと、16世紀の中頃にドイツ貴族の子女の教育玩具として誕生しました。

国内にいるドールハウス作家は数百人といわれ、世界では数万人以上いるといわれています。

展示作品には

◆ピーターラビットを生んだ絵本作家ビアトリクス・ポターが住んだイギリス・湖水地方の家を忠実に再現した作品

◆フランスロマネスクとドイツバロックの装飾を併せ持つ十八世紀後半のハスケルハウス

◆米国先住民から生き抜くための生活情報、食料を教えてもらった移民初期のピルグリム(清教徒)の住居

その他、欧米や日本のドールハウス百数十点を所蔵

この「箱根ドールハウス美術館」の館長は青山学院大非常勤講師で、文筆家でもある新見泰明さんです。

「箱根ドールハウス美術館」は2016年(平成28年)7月15日(金)にオープンしました。

今年2016年の12月末までは、無休で開館予定です。

◆開館時間

◎ 10:00~18:00

※最終入館 17:30まで

◆入場料

◎ オープン記念

大人:1,000円

学生(中・高・大):800円

小人(小学生):500円

※小学生未満無料

◆問い合わせ

箱根ドールハウス美術館

TEL:0460-85-1321

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箱根ドールハウス美術館へのアクセス

箱根ドールハウス美術館03 - コピー

「箱根ドールハウス美術館」は「旧芦之湯フラワーセンター跡地」をリニューアルしてオープンしました。

この跡地は国道1号沿いにあるので、箱根駅伝を見る人はよくわかるかもしれませんね。

◆電車利用:最寄り駅

★各駅より箱根登山バス利用

バス停を降りると目の前が美術館です。

◎ 小田原駅 東口

湯本駅・宮ノ下・小涌園経由 箱根町行乗車 約40分 「芦の湯」下車

大人:1,030円

◎ 箱根湯本駅

宮ノ下・小涌園経由 元箱根港行乗車 約26分 「芦の湯」下車

大人:780円

【旧芦之湯フラワーセンター】

駐車場も広くとってあります。

ドールハウスを簡単自作 100円キットを利用しよう

本格的なドールハウスは敷居が高いという人や、お子さんの夏休みの工作などに100均ショップで販売されているものを利用した簡易版の「ドールハウス」を作ってみてもいいかもしれません。

100円ショップも「ダイソー」「セリア」「キャンドゥ」などありますが、じつはミニチュア雑貨もいろいろ揃っています。

脚立やジョウロ、バケツなどのガーデングッズをはじめ、いろいろ揃っていますよ。

「キャンドゥ」には組み立て簡単の「ウッドクラフトシリーズ」があります。

すでに切り込みが入っているので、それをひとつひとつ抜いていき、それを指示通りに組み立てるだけなので簡単です。

ちょっと抜きにくい箇所はカッターなどを使うといいですよ。

ソファーやテーブル、和風のものなど、とても楽しめます。

そのままでも使えますが、自分で彩色してオリジナルな感じにも出来ますよ。

水彩よりもアクリル絵の具のほうが耐久性があります。

「セリア」などにも100均ミニチュアがたくさんあって、見るだけでも楽しいですね。

たかが100均といえども、組み合わせや彩色によってオリジナルな作品になりますから、価格的にも抵抗なく「簡易版ドールハウス」が楽しめます。

お近くの100円ショップで探してみるといいですね。

ハムスター専用のドールハウスを100均ミニチュアで作った人も・・・

まとめ

箱根ドールハウス美術館04 - コピー

本物のドールハウスを作るには、かなりの費用がかかりますよね。

とても精巧に作られていて、やはりプロの作家の作品は違いますから目の保養にもなりますし、自分で作る時のアイデアのヒントなどが得られるかもしれません。

箱根には美術館が多いですが、この「箱根ドールハウス美術館」も人気になるといいですね。

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