横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2016最大規模の猫写真展で癒やしの時間を

写真家 星野 俊光氏の企画で横浜赤レンガ倉庫開催される「ねこ写真展 2016」。

見ているだけで表情がゆるんでしまう、ねこたちの写真に出会えます。

今年は70名超の出展者で、約800点の出展作品があなたを待っています。

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横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2016 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~

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ねこ好きじゃなくても、ねこを飼っていなくても、ねこの写真って人気ですよね。

カレンダーを猫写真にしている人も多いですし・・・

うちも壁掛け用のねこカレンダーを毎年、愛用しています。

室内で飼われているねこもかわいいですが、野良猫も大好きです。

室内ねこにはない、キリッとした表情や緊張感があふれていますよね。

写真家の星野利光氏の企画による「ねこ写真展」が横浜赤レンガ倉庫で開催されます。

たくさんのねこの写真が来場する人を魅了すると思います。

プロの写真家でも普段はねこの写真を発表していない人の作品やアマチュアの写真など、いろいろ楽しめますよ。

【横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2016 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~】

◆開催日程

◎ 2016年(平成28年)11月2日(水)~7日(月)

◆開催時間

◎ 10:00~19:00

※最終入場は終了の30分前まで

※最終日11月7日(月)は15:00終了

◆開催場所

◎ 横浜赤レンガ倉庫1号館2階

2階展示スペースA/B/C/エレベーターホール

神奈川県横浜市中区新港1-1-1

◆入場料

◎ 500円

※小学生以下無料

※発見当日に限り再入場可能

◆問い合わせ

◎ ジャパンクリエイト株式会社EC事業部

TEL:03-5809-3631

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ねこ写真展 注目のイベント

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【注目イベント】

◎ 星野氏と写真展出展者7名で母と子をテーマにした写真集

「ハハネコ コネコ」を会期にあわせ先行販売

紙面より抜粋した写真を展示

◎ 赤レンガ倉庫1階の一部を借りて「猫アートフェスタ」を開催

◎ 雑誌「ねこ」100号記念のコラボ展示

◎ 写真家藤田一咲さんが11月に刊行する写真集「へん猫」を先行販売

◎ 台湾で一番有名な猫写真家「猫夫人」を招待

◎ 作品性の高い猫写真を中心に展示

◎ 旅猫「ニャン吉」などのアイドル猫やドキュメンタリータッチの作品などのねこ写真

この「ねこ写真展」の企画をした写真家の星野利光氏は1963年生まれで群馬県出身です。

現在は東京都に在住する会社役員だそうですよ。

2005年の3月に東京湾岸のねこたちに出会ってから、その姿に魅了され、毎週末通って撮影したそうです。

おもにメーカー系ギャラリーで個展を開いて作品を発表しています。

「ねこ写真展」ではねこ雑貨などの販売ブースも出店されるのでかわいいねこグッズのお土産が買えるかもしれませんよ。

横浜赤レンガ倉庫へのアクセス

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【横浜赤レンガ倉庫へのアクセス】

◆電車利用

◎ みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」下車

徒歩約 6分

「みなとみらい駅」下車

徒歩約 12分

◎ JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」下車

汽車道経由で徒歩約 15分

「関内駅」下車

徒歩約 15分

◆バス利用

◎ 観光スポット周遊バス「あかいくつ」

「桜木町駅」から乗車

「赤レンガ倉庫・マリン&ウォーク」下車(毎日運行)

運賃:大人 100円 小人 50円

◎ 市営バス横浜駅直行便(270系統)

「横浜駅」から「赤レンガ倉庫・マリン&ウォーク」下車

※土曜・日曜・祝日のみ運行

運賃:大人 220円 小人 110円

◎ 羽田空港から空港リムジンバス利用

「羽田空港」から乗車

「赤レンガ倉庫」下車

運賃:大人 720円 小人 360円

◎ 水上バス@「シーバス」利用

「横浜駅東口」⇒「みなとみらい」⇒「赤レンガ倉庫」

※1号館の海側に乗り場あり

◆車利用

◎ 首都高速「みなとみらい」または「横浜公園」出口を利用

◆駐車場

◎ あり 100台

24時間 年中無休

最初の1時間 500円

以降30分毎 250円

まとめ

野良猫でもすごく懐っこいねこもいれば、何年たってもなつかないねこもいますよね。

警戒心が強くて・・・

もしかしたら、子猫の頃に人間にいじめられた経験があるのかもしれませんが・・・

以前はたくさん見かけた野良猫も、ここ数年ほとんど見ることがなくなりました。

この近辺だけでなく、けっこうあちこち、そうみたいですね。

ですからなかなかねこの写真を撮るって出来ないのが残念です。

家でねこは飼っていないので・・・・

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