ワイシャツの選び方の基本|ボタンダウンはカジュアル用って知ってる?

スーツを着る仕事につくとネクタイやワイシャツは欠かせないものですよね。

そのワイシャツを選ぶ時の基本を紹介したいと思います。

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ワイシャツの選び方の基本

スーツ用のワイシャツ・・・

こういってもどんな仕事をしているかでも、けっこう選び方は変わってきますよね。

デスクワークが多いのか、営業としてまわるのが多い・・・ということも微妙に影響してきます。

ここではまずオーダーメイドのワイシャツではなく、袋に入って売られているワイシャツを購入する時に基本となる選び方を紹介します。

おしゃれでお金に余裕があって、何枚もオーダーメイドで作れる人は体にあったものが出来るので問題ないですが、既製品でなるべく自分の体型に合うものを選ぶ方法です。

◆首周り+裄丈(ゆきたけ)

ワイシャツを手に取るとSIZE「40-80」のような数字を見ることがあると思います。

この「40」は首周りの数値で「80」が裄丈になります。

この数値でサイズを選ぶことが多いですね。

◎ 首周り

基本は指2本分のゆとりがあるものが理想としているところが多いですが、これ、けっこう個人差があります。

実際は指2本分ゆとりがあるとネクタイを締めた時にきれいにおさまらない場合もあります。

かといってきついものはよくありませんから、指1本分のゆとりはあったほうがいいでしょう。

ただ、これも生地の素材によっても微妙に変化します。

ポリエステル100%やポリエステル混紡の生地は洗濯してもほとんど縮みませんが、綿100%や麻などは洗濯によってかなり縮みます。

天然素材を選んだ場合は縮むことを考慮に入れてゆとりをみたほうがいいと思います。

◎ 裄丈

スーツを着た時に1cmくらいワイシャツの袖が出るのが理想とされています。

肩幅の半分の数値と袖丈を足したものです。

ちょうど首の後ろから肩先を通り、手首のぐりぐり(小指側は尺骨茎状突起というそうですが・・・)が隠れるくらいの位置で測ります。

人間の体はいろいろです。

首周りのサイズが一緒の人でも裄丈はまるで違うことも多々あります。

うちでずっと選んでいるサイズは「38-78」でした。

でも最近、ちょっと太ったのか、「39-78」のほうが苦しくないということで変えましたが・・・

腕が短いので裄丈だけは78じゃないとダメですけどね。

いつも決まったもの(メーカーなど)を購入している場合は問題ないと思いますが、この「首周り+裄丈」サイズで購入しても実際のサイズや着心地はメーカーで違います。

一度、ちょうどいいものを見つけたら、同じメーカーのものを選べば失敗は少ないと思います。

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ボタンダウンはカジュアル

ボタンダウンはオシャレでいいと思っていて、ビジネスのシーンでも着用している人がいますが、本来はネクタイを合わせる時の着用はNGとされています。

もともとボタンダウンのシャツはスポーツ用のシャツだったもので、原則はノーネクタイで着用するシャツです。

最近はクールビズの影響で、ノーネクタイでいい職場の場合はボタンダウンを着用する人も増えてはいます。

ただ、冠婚葬祭などの時はもちろん、大事な商談などの時にはボタンダウンは避けたほうがいいですね。

年配の人ほど、服装マナーに厳しい人も多く、気をつけないとせっかくの商談がダメになるケースもあります。

真夏にスーツの上着を着ている人は少なくなっているとはいえ、大事な商談がある時に上着を持っていってないというだけで断られるケースもいまだにあります。

自分の会社ではボタンダウンがOKでも、相手の会社では印象が悪く映る場合もあるということを覚えておいたほうがいいですね。

職場にもよりますが、襟の形もレギュラーのものを選んでおくと無難です。

ボタンも薄い色のワイシャツに濃い黒っぽいボタンなどが使用されているものがありますが、年配の人にはカジュアルなワイシャツととらえる人が多いです。

ワイシャツの生地について

【Yシャツの生地の素材について】

ワイシャツの生地について「綿 100%」が着心地や耐久性で一番いい・・・という人もいますが、どのような仕事をしているかによっても変わると思います。

たしかに綿素材は通気性や吸湿性もいいので、夏場などはポリエステルやポリエステル混紡の素材を使った生地よりは着心地はいいです。

ですが、もし綿 100%のワイシャツなら、毎回、クリーニングに出すということが多くなると思います。

ご自分か奥さんが自宅で洗濯してアイロンがけをするなら、綿100%のものは時間もかかって大変です。

綿素材はシワになりやすく(麻はもっとですが・・・)アイロンがけがキライな人にとってはうんざりする素材です。

ただアイロンをかけるだけではなく、洗濯スプレーのりを使って襟とか袖口はパリッと仕上げたい・・・何ていう場合はさらに面倒です。

それでも着心地重視、毎回クリーニングに出すのもOKなら綿素材はいいですけどね。

綿はポリエステル混紡などと違って洗濯により、2~4cmくらい縮むものが多いというのも頭に入れておいたほうが良いでしょう。

ポリエステル混紡のものは価格も安く、枚数が欲しい場合にはオススメの素材です。

ワイシャツだけど作業着という位置づけの場合はポリエステル混紡は洗濯しても乾きが早く、シワになりにくいのでノーアイロン、もしくは簡単にアイロンがかけられ、ほとんど縮むことがないので便利です。。

どんな状況で着用するかによって、素材を選ぶといいかもしれません。

すべて同じではなく、パーティーや高級レストランでの食事、冠婚葬祭などは良い素材でオーダーメイドする・・というのもいいですよ。

きちんと採寸してくれるので体にあったものが出来ます。

デパート等のオーダーメイドワイシャツでも10,800円くらいからありますよ。

既製品でもちょっといいものは7,000円前後はすぐしますから、オーダーメイドしてもそんなに高くないですね。

袖などにワンポイント刺しゅうとか(イニシャルなど)入れる人も多いです。(うちでも袖に入れたことあります。)

素材にかかわらず家庭で洗濯している場合でも、毎回でなくても定期的にクリーニングに出すほうがオススメです。

クリーニングに出すとワイシャツを蒸気を使ってのり付けを行うため、ワイシャツの繊維がコーティングされた状態になっています。

その結果、汚れがつきにくく、また落としやすくなっています。

ワイシャツのクリーニング代は安いところでは150円とか200円というところもけっこうあります。

ちょっと割高になってもクリーニング店に持っていくのが面倒なら宅配クリーニングもあります。

この場合は信頼できる業者を選ぶことがポイントです。

⇒■関連記事 ネット型宅配クリーニングでトラブル急増中|業者の選び方の注意点

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まとめ

うちでは普段、毎日着るワイシャツはポリエステル混紡のものです。

新年会とか冠婚葬祭などではオーダーメイドのものなどを着用しています。

オーダーメイドはそんなにありませんが・・・

自宅でアイロンがけする時に洗濯スプレーのりを使う時、スプレーする距離が生地に近すぎる場合、スプレーのりが偏ってついてアイロンをかけると焦げたりして失敗することがあります。

生地に直接吹きかけるのではなく、生地の20cmくらい上にかけるつもりでスプレーすると均等にスプレーできます。

以前は自分でアイロンがけしていましたが、最近は150円のクリーニング店に出しています。

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