十五夜でお供えするお月見団子の作り方!簡単なのはだんご粉で作る方法

 

「中秋の名月」は、「十五夜(満月の意味)」とも呼ばれてますね。

今年は9月8日が十五夜です。

十五夜でお供えするお月見団子は、十三夜は五穀豊饒に感謝し、十五夜ではこれからの収穫を祈って収穫物である米の団子を供えたのが、由来と言われています。

そのお月見団子の作り方を紹介したいと思います。

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お月見団子で使う粉は?

一般的には上新粉(うるち米)を使います。

ただ上新粉だけで作ると固くなりやすいんですよね。

ですからなめらかにするために、上新粉にもち米で出来ている白玉粉を少し混ぜたり、山芋粉を加えるという裏技もあります。

上新粉を使うとこねてから蒸し、またこねるという工程があるので、ちょっと時間がかかります。

それに比べて簡単なのはだんご粉を使う方法です。

このだんご粉はうるち米ともち米をブレンド(半々が多い)してあるので、こねて丸めた団子をゆでて作るタイプです。

簡単に作りたいならだんご粉を使った方法のほうがいいですね。

何個お供えするといい?

十五夜正しくは十三夜には13個、十五夜には十五個お供えします。

盛り方は、一番下に8個、次に4個、その次に2個、一番上に1個の順で並べます。

他には、1年で12個の満月をイメージして12個お供えするという説もあるそうです。

この場合はうるう年には13個、お供えするようですね。

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お月見団子の作り方

 お月見団子の作り方を2種類、紹介したいと思います。

まずは上新粉+白玉粉のレシピから

【十五夜の月見団子の材料(15個分)】

上新粉     90g
白玉粉     30g
ぬるめの湯 90cc
薄力粉     小さじ1/3

《砂糖水》
砂糖  18g
水  30g

上新粉と白玉粉をボウルに入れて、泡だて器を使って混ぜあわせます。

そこにお湯を少しづつ入れながら、手でよくこねて耳たぶより少し柔らかいくらいの状態までこねます。

こねたものを三等分にして丸め、布巾を敷いた、湯気の上がった蒸し器に入れて、フタをして強火で20分位蒸します。

その生地を一度水にくぐらせ、ボウルに移し、すりこぎ棒で突いてなめらかにします、

手でこねられる熱さになったらさらによくこねて砂糖水を加えながらさらによくこね、最後に薄力粉を加えて混ぜあわせ、15等分にして丸め。、団子を作ります。

【だんご粉を使ったお月見団子の材料】

だんご粉 120g
水    80~90cc

だんご粉に様子を見ながら水を加えて、耳たぶ程度の固さまでこねます。

その生地を15等分にし、丸い形に整えます。

大きめの鍋でお湯を沸かし、沸騰させたところで箸などでお湯をかき混ぜながらその中に団子を入れてゆでます。

団子が浮き上がってきたらそのまま、2~3分ほどゆで、冷水にとった後、バットなどにあげて冷まします。

お供えした団子はみたらしのタレやきな粉、黒蜜などをかけていただくと美味しいですよ。

【みたらしのタレ】

しょう油    大さじ1
みりん       大さじ1
砂糖       大さじ1
片栗粉       大さじ1/2
水         50cc

材料を鍋に入れ、よく混ぜてから火にかけ、弱火でたえずかき混ぜて、とろみと透明感が出てきたら火を止めます。

まとめ

十五夜といえばススキもお供えされますよね。

供えたススキは家の軒に吊るしておくと一年間病気をしない、という言い伝えが全国に分布しています。

手作りの美味しいお団子を食べながらのお月見も風情があっていいですね。

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