書けなくなったボールペンを復活させる方法はある?原因と対策も紹介

まだ買ってからそんなに使っていないのにボールペンが書けなくなることってありますよね。

しかもけっこうお気に入りのボールペンとかで・・・

インクもまだ残っているのに書けない時も・・・

そこでボールペンを復活させる裏ワザを紹介します。

でも、これを試してもダメな場合はあきらめるしかないかもしれませんが・・・

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ボールペンが書けなくなる原因

ボールペン02【インクの劣化】

インクも数年経つと劣化して品質が低下し、最終的には完全に固まってしまう

【ボールペンの芯の中に空気が入ってしまった】

中芯内に空気が入り空間ができ、インクがペン先とは逆に流れてしまう

【紙粉などの巻き込み】

「紙粉」を巻き込みペン先にたまってしまうと、インクの流れが悪くなり書けなくなることがある

※「紙粉」とは紙の繊維がとれて粉状になったもの

※感熱紙やFAX用紙に筆記した場合が多いが普通紙でもある

【ペン先の破損】

通常の筆記には十分耐えられるが、ペン先で物を突いたり、ペン先から床に落すだけでもペン先は傷つく

ペンをあまり寝かせて書くと、場合によってはボールを保持する部品が紙面で摩耗し、激しく傷が付いた時と同じように、インクが漏れる場合がある(定規などを使って線を引いたりした場合)

【インクの逆流】

壁にかけたカレンダーに書いたり、キャップを外した状態・ノックをした状態で、ペン先を上にしたままポケットに入れたる

または、激しく振ったり、落下などで衝撃を与えたりした場合

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復活させる裏ワザ

四つ折りにしたティッシュの上をゆっくり10秒間書く

※中芯に空気が入って書けなくなった時には使えない

水銀体温計を下げるときのようにボールペンを何度も振る

※遠心力を利用

輪ゴムを使ってクルクル回す

※遠心力利用

ボールペンを縦にして中央に輪ゴムを横においてセロテープで止める

輪ゴムの両端を引っぱってボールペンを前後に回転させる

ある程度回転させたら止める

止めると逆回転で勢い良く回る

※中芯に空気が入った場合に有効

昔はペン先をあたためると書けるようになるということで、熱湯につけたりライターであぶったりする方法がありましたが、今この方法を使うとペン先を痛める確率が高いようですね。

※この方法を昔はよくやりましたが、一時的に書けてもすぐ書けなくなることのほうが多かったですね。

長く使うための対策は?

ボールペン03

ペン先を上に向けたまま長期間放置しない

インクの劣化を防ぐためにも早めに使い切る

保管時に長期間ペン先を上に向けたままにしない

インクの乾燥を防ぐために、しっかりキャップをするか、ノックしたままにしない

低温や高温多湿、直射日光が当たる場所で保管しない

激しく振ったり、落とさないようにする

高級なペンや名入れのボールペン、お気に入りのボールペンなどは感熱紙やFAX用紙に書かないようにする

【ボールペンが快適に使用できる期間の目安(保存状態による)】

水性ボールペン(ゲルインキを含む)

約2年間

油性ボールペン

約3年間

まとめ

書きやすくて気に入っているボールペンが書けなくなるとガッカリしますよね。

インクが終わっただけなら替芯で書けるようになりますが、ペン先を破損したらあきらめるしかないようです。

ですから保管方法や使い方に注意したほうが、長く愛用できるようですね。

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