鰹節は結婚式の引き出物として人気なのは何故?ダシガラも再利用しよう

結婚式の引き出物に鰹節はよく使われていますよね。

でも、なぜ鰹節が使われるのかご存じですか?

鰹節が引き出物に使われる理由とダシガラを使っての簡単佃煮を紹介します。

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引き出物に鰹節が使われるのは何故?

【雄節と雌節】

鰹節は背側と腹側で呼び名が違います。

背側

背節=雄節(おぶし)

※脂肪が少なめであっさりした上品な味(1番ダシに向いている)

腹側

腹節=雌節(めぶし)

※脂肪分が多くコクのある味

【雄節と雌節の見分け方】

お腹には内臓が入っているので雌節の裏側を見ると少しえぐれている=雌節の特徴

【引き出物に鰹節が使われる理由】

雄節と雌節が「ひと組、一対になる=夫婦仲良く円満」ということ

形が亀の甲のようで縁起が良いこと

もっとも最近パックになった削り節が多いので、かつお節を見ても「木」かと思う人もいるそうですが・・・

鰹節削り器って昔はどこの家にもあったと思いますが、今はある家のほうが少ないかもしれませんね。

うちにあるのはスタンダードなタイプではなくて、鰹節をはさんでクルクル回転させながら削る鰹節削り器です。

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鰹節は2種類

かつお節02

【鰹節は2種類】

荒節

※鰹を茹でた後に燻煙と天日干しで乾燥させたもの

※鰹の香りが強く、燻煙の香りも残っている

本枯節

※天日干ししたものにカビを付けて水分をさらに少なくしたもの

※鰹の旨みがぎゅっと凝縮され、まろやかで繊細

【「かつお削り節」と「かつおぶし削り節」の違い】

かつお削り節

※荒節を削ったもの

かつおぶし削り節

※本枯節を削ったもの

【鰹節はどのくらい持つ?】

真空パックの状態なら2年位

1年以上たった頃から少しずつ風味が落ちてくるので、できれば1年以内に使い切るのがベスト

ダシガラで佃煮

【小さくなった鰹節の使い方】

鰹節を削っていくと、最後はちょっと削るには難しいくらい小さくなります。

小さいビンにしょう油を入れて、その中に漬け込む

※鰹のうまみが溶け込んだしょう油になる

鍋やおでんなどの時にそのまま入れる

※2~3回使える

【ダシガラで作る佃煮】

ダシガラの水分を絞ってフライパンや鍋に入れ、軽く炒ってから「蒲焼のタレ」で味をつける(好みの量で)

仕上げにごまを混ぜる

※塩昆布少々入れたり、大根の葉(湯がいて細かく切ったもの)を混ぜても美味しい

※しょう油やみりん、砂糖などを使ってもOKだけど、蒲焼のタレは便利でレンコンのきんぴらなどもこれだけで美味しく仕上がる

まとめ

お手軽な削り節パックを使うことが多いんですが、やっぱり鰹節を削ったほうが美味しいですよね。

とくにお吸い物なんかは鰹節を削ったほうが好きですね。

ただ鰹節って、けっこう高いのがちょっとね・・・

 

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