さつまいものあく抜きってどういう時に必要?美味しい焼き方と圧力鍋

さつまいもは焼き芋はもちろん、ふかし芋や煮たもの、天ぷら、サラダからお菓子まで使えて、女性は大好きという人が多いですよね。

さつまいもは秋というか、晩秋が旬ですが、採れたてのものよりも2~3ヶ月くらい貯蔵してからのほうが甘みが増しておいしくなります。

さつまいものあく抜きについては、どういう時に必要なのか、また焼き芋を作る時のポイントや圧力鍋でふかし芋を作る時のポイントや保存方法なども紹介したいと思います。

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さつまいものあく抜きの方法とアレルギーについて

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【さつまいものあく抜き方法】

そのまま焼き芋やふかし芋にする場合はあく抜きしませんが、さつまいもは意外にあくが強いので煮物などで色よく仕上げたい時にはあく抜きをした方がいいですね。

あくはさつまいもの表皮から1~2mmくらいのところにあり、皮をむいて使う場合は薄くむかないで2mmくらいの厚さで皮をむいて使います。

皮をむいたらすぐにボウルにはった水の中に入れます。

空気に触れると変色するので、時間をおかずにすぐに水に入れましょう。

皮の部分に黒いところがあった場合は取り除きます。

そういう黒い部分はあくが強い傾向があります。

水につけたさつまいもは15分~20分程度おきますが、その間、できれば水を2~3回かえたほうがいいですね。

あく抜きが不十分な場合は煮ると色が黒っぽくなることがあります。

栄養面を考えて皮を使いたい場合も水にさらしてあく抜きして使います。

煮る時にレモン汁やリンゴ酢のようなお酢を加えて煮ることもあります。

【赤ちゃんの離乳食に使う場合】

さつまいもって、わざわざ煮物にしなくても蒸したりゆでたりするだけで食べられますよね。

何の味付けをしなくてほんのり甘くて、とても美味しいですからおやつとかケーキとかにも使われ、赤ちゃんの離乳食としても利用されています。

ただ、最近はいろいろな食物にアレルギー反応を示すお子さんも増えていますよね。

さつまいもでアレルギー反応を起こす子どもは滅多にいませんが、ゼロでもないそうです。

じゃがいもとかの根菜類にアレルギーを起こす子どもは注意が必要です。

他の食材にアレルギーを持っている場合、はじめは様子を見ながら少量ずつ与えたほうがいいですね。

さつまいもでなくてもアレルギーを持っている赤ちゃんやお子さんに与えるときは、しっかりとあく抜きしたほうがいいでしょう。

◆皮はむいて使わない

◆水にさらす

◆二度ゆでする

※蒸したり焼いたりするよりもゆでたほうがあくが抜けやすい

【さつまいもの保存方法】

さつまいもは寒いところは苦手です。

温度は15℃くらいあるところに置きます。

温度変化が少ないほうがよく、日が当たらない床下収納や廊下、玄関などの冷暗所がいいですね。

冷蔵庫には入れてはいけません。

《用意するもの》

ダンボール箱か発泡スチロール箱(フタ付き)

古新聞紙

さつまいもを1本ずつ、新聞紙で包みます。

それを箱のなかに入れ、フタをします。

フタには通気穴をいくつか開けておきます。

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さつまいもの美味しい焼き方は?

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さつまいもを焼く時はオーブンかオーブントースター、それとグリルですね。

オーブン

オーブンを使う場合は洗ったさつまいもをアルミホイルに包んで、160℃くらいの低めの温度で1時間半(90分)くらいかけて焼きます。

低温でじっくり時間をかけて焼くと甘みが増します。

オーブントースター

オーブントースターの場合はワット数によっても時間が変わってきますね。

1000wなら15分を2回から3回といったところです。

さつまいもはそのままでもいいですし、ぬらした新聞紙で包んでから、さらにアルミホイルで包みます。

細めのもののほうが早めに焼けますから、オーブントースターの時はちょっと細めのさつまいもで焼いています。

うちのオーブントースターは何度も続けて回すとダメなので、15分まわしたら、10分程度休ませないとダメなので、最近はオーブンを使うほうが多いですね。

グリル

弱めの中火で30~40分焼きます。

グリルによって、片面焼きのものや両面焼きがあり、さらにコンロによっても火力が違うので様子を見ながら焼いたほうがいいですね。

グリルで焼くときは新聞紙に包んでからホイル包みがオススメです。

うちのは両面焼きなのでひっくり返したりしませんが、片面焼きのタイプのものを使用している方は途中でひっくり返したほうがいいと思います。

焼けたかどうかは竹串を刺してみて、スッと通ればOKです。

さつまいもを圧力鍋でふかすと美味しい?

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圧力鍋もたくさんの種類があって、それぞれ圧力も違うのでさつまいもをふかす時間もまちまちです。

たいていは圧力鍋を買った時に参考レシピや設定時間がのっているので、それを参考にするといいですね。

通常のタイプなら、水は200cc~400ccで蒸気が出てから10分程度加熱するくらいですね。

あとは圧力が下がるまで放置します。

圧力鍋にすのこが付属している場合はそれを使い、なければ100均などでも購入できますからそれを使います。

うちで使っている圧力鍋はアサヒ軽金属の鍋なので、水1カップ入れ、直接さつまいもを入れています。

アサヒの場合はゼロ活力なべならオモリが勢い良く振れたら止める、うちのはちょっと前のタイプの活力なべなのでオモリが振れてから1分で止めています。

圧力鍋でふかしたさつまいもも美味しいですよ。

圧力鍋は使いこなすと便利ですよ。

ただ、メーカーによって、けっこう圧力に差があります。

以前使っていた「理研」とか「フジマル」とかはアサヒ軽金属より圧力が弱めでした。

圧力鍋も最初は「大は小を兼ねる」と5.5Lのタイプのものを買いましたが、小さめも買ったら便利で、小さめのほうが使用頻度が高いですね。

理研のも大小買いましたが、今はアサヒの5.5Lと3.0Lを使っています。

まとめ

さつまいもは煮物にするより、焼き芋にするか、ふかし芋にするかのほうが断然多いですね。

大学芋はけっこう好きですが作るのが面倒なので・・・

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今はキャンプ場なども直火禁止のところが多いので出来ないと思いますが、焚き火の焼き芋も美味しいです。

最初に穴を浅く掘って、2~3枚重ねにしてアルミホイルで包んださつまいもを埋めておき、その上で焚き火すると木が炭のようにオキになるころにはよく焼けていて本当に美味しいですよ。

薪や木がオキの状態になってから入れることもありましたが、そういう時は細めのさつまいものほうがいいですね。

あまり太いさつまいもは火が通るのに時間がかかるので・・・。

以前はぬらした新聞紙は使わなかったのでわかりませんが、今できる機会があるなら、ぬらした新聞紙に包んでからアルミホイルで包んだほうがいいかもしれません。

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