「岩槻安穏朝市」は毎月第3日曜日(8月を除く)に行われています。
1月は新春ということもあり、福袋の販売や子ども餅つき体験なども予定されています。
「岩槻安穏朝市」は毎月第3日曜日(8月を除く)に行われています。
1月は新春ということもあり、福袋の販売や子ども餅つき体験なども予定されています。
「前橋初市まつり」は前橋三大まつりのひとつです。
通称「だるま市」で親しまれていますね。
同時開催として「第7回 うまいもの市」と「世界に1つだけのオリジナルバッジを作ろう!」も予定されています。
雪の中のろうそくと焚き火がなんともいえない雰囲気をかもし出す中で「細野相沢冬物語」が開催されます。
焚き火のまわりには懐かしい味の料理が並び、ステージイベントなども楽しめます。
岩手県の美術館では「ますむらひろしさん」の展覧会、図書館では書籍の紹介が行われます。
その開催に伴って、ますむらひろしさんをテーマにしたスタンプラリーが開催されます。
愛知県の安城市民ギャラリーで「木のおもちゃ展」が開催されます。
愛知県教育大学教授で、木のおもちゃデザイナーでもある樋口一成氏の、大型の木のおもちゃで遊べます。
伊豆の修善寺梅林で2019年も「梅まつり」が開催されます。
修善寺梅林は修善寺虹の郷近くの自然公園の一角にあります。
紅白梅が1,000本ほどあって楽しめます。
また、「女将のもちより雛と修禅寺庭園特別観賞」も開催されます。
今回で18回目の開催となる「郡上たかす雪まつり」。
雪像コンテストをはじめ、景品付きあめ投げや雪上ゲームなど、いろいろなイベントが予定されています。
大きな雪のすべり台などもありますよ。
韮山反射炉のすぐ近くで「つるし飾り雛」と「端午の節句のつるし飾り」の展示が行われます。
入場は無料で、同時展示の「端午の節句のつるし飾り」も楽しめます。
2019年で19回目となる「地域伝統芸能まつり」が開催されます。
日本各地に受け継がれてきた芸能を保存・伝承し、地域の活性化をはかるために行われます。
この自然観察会には目や耳、手足が不自由な人なども参加するイベントです。
普段、何気なく見過ごしている自然の音や匂いなどを五感を使って感じる観察会です。