夏休みに入って旅行やお出かけの時に、小さなお子さんがいる場合は迷子になる可能性もあります。
海水浴場などでは毎年、多くの迷子が保護されていますし、花火などは夜なので、迷子になると暗くてさがしにくいだけでなく、事故や犯罪に巻き込まれたりするケースもありますので迷子対策はしっかり行ってから出かけたほうがいいと思います。
子どもの連れ去り事件の93%は、子どもが一人でいるときに起きていますし、パニックになって急に道路に飛び出したりして交通事故にあうケースもあります。
せっかくの楽しい夏休みが、迷子になって大変なことにならないようにしたいですね。
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