白髪染めのヘアカラー剤がジアミン入りだったら危険!アレルギーの原因に

おしゃれのためにヘアカラー剤を使って髪の毛を染める人もいますし、白髪が増えたために染めざるをえなくてヘアカラー剤を使う人もいます。

最近、このヘアカラー剤を使って、頭皮や顔がかぶれて皮膚科に駆け込む人が増えているのをご存知でしょうか?

じつはヘアカラー剤には毒性が強い成分が含まれているのです。

ヘアカラー剤を使うときに注意しなければないない点などを紹介したいと思います。

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白髪染めのヘアカラー剤でかぶれる人が増えている

普段、髪の毛を染めないという人にはわからないかもしれませんが、白髪が目立ってきてそろそろヘアカラー剤を試してみようかしら?と思っている人や今すでにヘアカラー剤を使っている人は注意しましょう。

ドラッグストアやスーパーなどでもヘアカラー剤は沢山の種類が置いてありますよね。

でもこのヘアカラー剤を使ってかぶれる人が増えているのです。

それも頭皮全体がかぶれたり、目が開かなくなるくらいのかぶれによる腫れとかで皮膚科に駆け込む人が増えているのです。

じつは私の知人も数年前にヘアカラー剤によるひどいかぶれで1年以上かかったことがあります。

ある日、いつもは帽子をかぶらない知人がすっぽりと頭全体を覆うような帽子をかぶっていたので「どうしたの?」って聞いたらヘアカラー剤でかぶれたといって、ひどい状態の頭皮を見せてくれました。

皮膚がただれたようになって腫れていて、見るも痛々しい感じでした。

いつも使っているヘアカラー剤が売り切れていたので、似たような商品を使ってかぶれたそうです。

いままでかぶれとか経験したことがなかったために、パッチテストも面倒だからとやらなかったみたいです。

その結果、ひどいかぶれで治るのに1年以上もかかってしまったんですよね。

私の場合はアレルギーの心配があるので、いつも美容院で染めていたんですが、一度だけドラッグストアで購入したヘアカラー剤を使ったら、(もちろんパッチテストはして)かぶれはなかったんですが、使用後にしっかりトリートメントをしてもパサパサの髪になってそれ以降は安いヘアカラー剤は使っていません。

今は普段、価格は高めですが、毒性の成分がほとんどないヘアカラー剤で染め、ときどき美容院で染めるという感じです。

これを使ってます。
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今までかぶれたことがない人でも、突然、体調などによっても異なりますが、ヘアカラー剤でアレルギー反応が出ることもあります。

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ヘアカラー剤は毒性が強いジアミンが入っているものが多い

【パラフェニレンジアミン(PPD)は毒性が強い!】

ヘアカラー剤に含まれる化学薬品の中で一番毒性が強いといわれているのが、通称ジアミンと呼ばれる化学染料(発色剤)で、フェニレンジアミンやパラフェニレンジアミン(PPD)などがあります。

特に色が濃く染まるヘアカラー剤ほど、含有率が高い傾向にあるようです。

これらは発がん性、アレルギー性接触皮膚障害、虚脱状態、腎臓障害、遺伝子の突然変異、呼吸困難などの原因になるそうです。

また、妊娠中にヘアカラーをしたことがある人の子供は、ガン発症の危険が通常の10倍あるとも・・・

【アレルギー性接触皮膚炎が一番多い】

ヘアカラー剤を使って起こる害で、アレルギー性接触皮膚炎が一番多いようです。

私の知人がなったかぶれもそうですね。

頭全体が腫れあがったり、全身にかぶれが広がることもあるようです。

ヘアカラーなどの皮膚から吸収された薬品は、体内で解毒することができないため、少しずつ体内に蓄積され、10年、20年後に発病したときには手遅れとなる場合も・・・

【ヘアカラー剤と長年使うと目にも悪影響が・・・】

1年以上、ヘアカラー剤を使用すると89%に水晶体の異常を起こしていて、23%に白内障の異常が報告されているそうです。

【頭皮は経皮吸収率の高い】

薬品などが皮膚から吸収される経皮吸収は、頭皮が一番高いのです。

腕の内側を1とした場合、手のひらは0.83、頭皮の吸収率はなんと3.5もあるので、手で触って大丈夫でも頭皮はかぶれることが多いのです。

とくに首から上は経皮吸収率が高いので十分な注意が必要なのです。

毛根にある毛乳頭というのは、直接毛細血管につなっていて、そこから全身にその毒素が回るのに15分とかからないそうで、肝臓や腎臓にも負担になるだけでなく、特に子宮は毒素が溜まりやすいそうです。

しかも溜まった毒はほとんど自分で排出できないんだとか・・・

そんな時に妊娠した場合、赤ちゃんに母体の毒を出してしまうそうです。

それがアトピーなどアレルギーを持つ子供の原因になることもあるみたいです。

【ヘアカラー剤などに含まれる有害物質】

メタフェニレンジアミン

パラフェニレンジアミン

パラアミノオクトクレゾール

パラアミノフェノール

硫酸パラメチルアミノフェノール

過酸化水素水

など

パラフェニレンジアミン(PPD)でアナフィラキシー(非常に危険な急性のショック症状)症状を起こすこともありますよ。

ヘアカラー剤を使う時の注意点

ヘアカラー剤02【ジアミン系の入っていないヘアカラー剤を選ぶ】

ジアミンなどが入っていないヘアカラー剤は価格は高めで、染まりは比較的良くない物が多いです。

ですから紙質にもよりますが、1週間に2度くらい染めないとダメなものもありますが、頭皮にはやさしいものがほとんどです。

ですが、安全のためにはジアミンの入っていないヘアカラー剤を選びましょう。

【妊娠中や赤ちゃんを抱っこしたりおんぶする時は使わない】

妊娠中はもちろん、赤ちゃんがいる人は抱っこしたりおんぶしたりする時に、お母さんの髪の毛をなめてしまうことがありますので、ヘアカラー剤は極力使わないほうが無難でしょう。

出産の後はストレスや疲れなどから白髪が増えることが多いのですが、自分を赤ちゃんの健康のためには控えたほうが良さそうです。

【シャンプーにも注意が必要】

ヘアカラー剤をジアミンの入っていない物を選んでも、界面活性剤であるラウレス硫酸系の成分を含むシャンプーなどを使うと頭皮に影響を与えます。

ラウレス硫酸~ ラウリル硫酸~ と表記されるものは使うのを控えましょう。

発泡剤(ラウリル硫酸塩)は、頭のかゆみの主な原因になる蛋白質変性作用といって、微量ではあっても皮膚の表面を焼いてしまいます。、

【パッチテストは面倒でも必ずやる】

ヘアカラー剤を使用する前は必ずパッチテストを行いましょう。

まとめ

ヘアカラー剤のお世話になっている人は私も含めてたくさんいますよね。

でもあまり気にしないで使っている人も多いのではないでしょうか?

ましてやヘアカラー剤がアレルギーの原因になっていたり、白内障の原因になっているなんて思う人は少ないですよね。

知らない間に体に毒が蓄積されていくなんて・・・

やはり体にとって安全で安心できるものを使いたいですね。

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