水仕事が多い主婦は手荒れが冬になるとひどくなる|対策と効果的なパック

冬というよりも、10月に入って秋の終わり頃から手のかさつきを感じ始める人って多いんじゃないでしょうか?

私はいつも手のかさつきで冬の到来が近いことを肌で感じていますが・・・

主婦だけでなく、水仕事の多い美容師さんや飲食業の人などは手荒れで悩まさる冬はとくにつらいですよね。

その手荒れ対策と効果的な手のパックを紹介したいと思います。

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手荒れの原因

手や指の肌が乾燥して肌のバリア機能が低下、もしくは破綻している状態が手荒れです。

寒い冬は、皮膚の新陳代謝が低下したり汗をかく機会も少なくなり、とくに手は皮脂腺の分布が少ないため、他の部分に比べると肌表面の角質層はダメージを受けやすい状態となっています。

通常は皮脂腺から分泌される皮脂と、汗腺から分泌される水分とが混ざり合って乳化した皮脂膜が、肌を保護しているのですが、繰り返し水や洗剤などを使うとその刺激で皮脂膜のバリアが破られ、角質層にダメージを与えるのです。

【手荒れ症状の段階】

(1)指先が少しかさつく

(2)かさつきが手全体に広がる

指紋が消え、皮がむけたり、軽いひび割れも

(3)肌がバリバリになって、ところどころ血がにじむ

(4)赤く腫れ、かゆみもともない出血し、指が曲げにくくなる

私は(4)の段階までいって、ひどかったことがあります。

右手がとくにひどく、人差し指と中指の第一関節と第二関節から血が吹き出し、思うように曲げられないくらいでした。

もちろん、皮膚科にも通ってましたがなかなかというか、あまりよくならなくて冬は困りましたね。

だから途中で行くのをやめてしまいましが・・・

手荒れがひどかったころは、生魚に触れなくて困りました。

魚を触るともう狂うくらい激しい痒みが1時間以上続くので、魚はトングでつかんでました。(切り身などですが・・・)

冷えとかが改善されるようになると、いつの間にか、それほどひどい手荒れにはならないようになりましたし、魚も普通に触れるようになりましたね。

【手荒れが多い職業】

主婦

美容師

飲食業

銀行員

医療従事者

など

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手荒れの予防と対策

手荒れ02

食器洗いは手袋を使用する

洗剤を刺激の弱いものにしたり、水で薄めて使っても

※ゴム手袋を使用するとかぶれて手荒れの原因になることがある。

厚手のゴム手袋は手の感覚がわかりづらく、食器を落としやすいから嫌いという人は薄手の手袋が薬局やドラッグストアなどで売られている

アレルギーフリーとの記載があるものがオススメ

または木綿の手袋をしてからゴム手袋をして使う

なるべく水を使う

お湯で手を洗うと、手の皮膚を潤している保湿成分が流れ出てしまい乾燥をまねく

熱いお風呂に長時間つかるのは避ける

洗い物の前後に保湿クリームを塗る

手洗いの後はしっかり水分を拭き取る

こまめにハンドクリームを塗る

※ハンドクリームには尿素系・ビタミン系・かゆみどめ・保湿系などがある

※主婦湿疹などで傷口がある時、尿素は刺激になり尿素配合のクリームを塗るとしみるので控えたほうが無難

暖房を使う時は加湿器も併用する

マッサージや適度な運動で血行を良くする

外出時には手袋やマフラーなどを使用し、乾燥した空気に触れるのを避ける

就寝前に必ずハンドクリームを塗る

手荒れに効果的なはちみつパック

手荒れにははちみつパックがとてもいいですよ。

【基本のはちみつパック】

簡単なのは自宅にあるはちみつを手に塗り広げ、2~3分ほどおいてから洗い流します。

はちみつを塗ってから使い捨てのビニール手袋をしてから数分置いて洗い流しても効果的です。

【オイル入りはちみつパック】

◆オイルとはちみつ 1:1

※オイルはホホバオイルやエクストラヴァージンオリーブオイルなどを使います。

はちみつとオイルを混ぜたものを手に塗り、基本のはちみつパックと同様にします。

他にもヨーグルトとはちみつを混ぜて使う方法もあります。

まとめ

実際、こまめにハンドクリームを塗るようになってからは手荒れがひどくなることはなくなりました。

あと、テレビを見ながら気がついた時にハンドマッサージをしています。

手の三里のツボ、合谷のツボを押してから手全体や指先をマッサージします。

爪を反対側の親指と人差し指とではさみ、左右に揺らしながら押ししぼるように刺激します。

手の血行を良くするのも大切ですよね。

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