雪道を歩く時は靴に装着する滑り止めが便利!危険な場所や歩き方も

豪雪地帯などの人たちは首都圏がいかに雪に弱いかが、毎回、雪が降るたびに感じていると思います。

そもそも関東は滅多に大雪にはならないので仕方ないといえば仕方ないんですが・・・

でも、休日ならともかく、出勤する日が大雪では交通機関が乱れて会社や学校に遅れるだけでなく、滑って転んでケガをし、救急車で運ばれる人も少なくありません。

雪道で転ぶと打ちどころによっては大ケガになることもあります。

そのための靴の滑り止めや滑りやすい場所、歩き方についても紹介したいと思います。

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雪道を歩く時の靴の滑り止めは便利

雪道靴の滑り止め02 - コピー 雪道靴の滑り止め03 - コピー

首都圏で雪が降ると必ず、転んでケガをする人が大勢でますね。

めったに雪が降らないこともあって、雪道の歩き方も慣れていなければ、雪道対策の靴も用意していない人がほとんどだからです。

北海道などで「冬靴」といって、靴底が滑りにくい溝が深く入っているものなどは首都圏で用意している人はまず少ないですね。

とくに都内ならなおさらです。

「冬靴」というのが、靴底がしっかり雪対策してあるものって知識すらほとんどないと思います。

雪がほとんど積もらないので、ブーツみたいな防寒用のものが冬靴ってイメージかもしれません。

都内近郊から通っていて、しかも雪が多く積もる地域に住んでいる人の中には出勤時に長靴をはいて、革靴と替えの靴下を持っていく人もいますが、都内などに住んでいる人は革靴のまま出かける人が多いんですよね。

ただ、雪対策の靴を1シーズンに1回か2回使うために買うことはしなくても、通常の革靴などに装着できる「靴の滑り止め」は用意したほうがいいと思います。

装着するのも簡単ですし、何より安心して歩けるというのは大事なポイントです。

もちろん、滑り止めを装着すれば絶対に転ばないというのではありませんが、滑り止めを装着したうえで歩き方や歩く場所に注意すれば転ぶ可能性は低くなります。

見た目はおしゃれじゃないですが、転んでケガするよりマシですよね。

携帯用の靴の滑り止めはポーチなどに入れられるものもあり、家用と会社用など用意しておくと急な雪にも対応できます。

靴の滑り止めにはお子さんでも使えるものからレディース、メンズにも使えるものがあるのでサイズを確認して選ぶ必要のあるものがあります。

うちでも2014年の大雪の前に買っておいた「コロバンド」が活躍しました。

雪道靴の滑り止め06 - コピー

他にも靴の滑り止めがあります。

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雪道で滑りやすい場所

雪道靴の滑り止め04 - コピー

日本海側の豪雪地帯や北海道などと違って、関東でも雪が毎日降り続くことはないんですよね。

次の日は晴れることが多いです。

夜中から降りだした雪が雨に変わり、昼過ぎまで降っていたのはちょっと珍しいですが・・・

雪が降ると滑りやすい場所に注意して歩かないと、滑って転ぶ可能性が高くなります。

あらかじめとくに滑りやすい場所には注意して、安全なところを選んで歩きましょう。

【滑りやすい場所】

出入り口付近

車や家、店の出入り口付近は除雪されているように見えて、雪が踏み固められて朝のうちはとくにアイスバーンになっていることがおります。

横断歩道や道路の白線の上

横断歩道や道路の中央、脇などに引かれている白線の上は滑りやすいので注意します。

日陰になっている所

雪が降った次の日の朝などは、日陰は凍っている事が多いです。とくに雪から雨に変わった後などは、そのままシャーベット状の状態が凍って、非常に危険です。

バス・タクシーの乗降場

乗降場も場所が決まっていて、多くの人によって雪が踏みしめられて固くなり、滑りやすくなっています。

雪道の歩き方と服装

雪道靴の滑り止め05 - コピー

慣れない雪道を歩く時はいつもの様に歩くと転ぶ可能性が高くなります。

【雪道の歩き方】

の裏全体を地面につける

津城はつま先をつけてからカカトをつける歩き方の人が多いと思いますが、地面につける時に靴の裏全体をつけるようにして歩きます。

歩幅を狭くする

歩幅が広いと転びやすくなりますので、いつもの半分くらいの歩幅で歩きましょう。

軽く膝を曲げる

とくに滑りやすい場所を歩く時は膝を軽く曲げた状態で地面に対して直角に足を下ろすように歩きます。

【雪道を歩くときの服装】

雪道を歩く時は万が一転んだ時のダメージを最小限にする服装を心がけることも大切です。

厚手の(毛糸などの)帽子をかぶる

転んだ時の衝撃から頭を守る目的です。

手袋をする

水分を通さないもので、これも出来れば厚手のもの

お尻の下まであるコート

これもクッション性のあるもので、撥水性のあるもの

スカートよりもパンツ

出来るだけ肌が衣類で覆われている方が転んだ時に衝撃から守られます。

バッグもできればリュックタイプ

リュックタイプのほうが両手が使えるのでいざという時に便利です。

まとめ

雪の次の日が晴れだと冷え込みが激しく、道路はアイスバーンになっているところが多いです。

とくに日陰は気をつけないと滑りやすいので気をつけてくださいね。

長靴を履いていても滑ることがけっこうありますから。

それでも次の日の太陽の熱で雪が溶けていくのを見ると、お日様のありがたさが身にしみますね。

雪かきは大変ですが・・・

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