新潟ふるさと村あられおせんべいまつり2017ガラポン抽選会も!

米どころ新潟は全国1位の米菓出荷額を誇っています。

その新潟で「あられ・おせんべいまつり」が開催されます。

新潟の米菓のメーカーが一堂に会する祭典ですよ。

試食も豊富に用意されますので、楽しみですね。

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新潟ふるさと村 あられ・おせんべいまつり 2017

新潟はお米がおいしい地域ですから、当然、米菓もおいしいものが多いですよね。

「道の駅 新潟ふるさと村」で「あられ・おせんべいまつり 2017」が開催されます。

試食しながら買うこともできるものがあるので、気になっているあられやおせんべいなど、いろいろ試せていいですよね。

米菓を購入した金額によって、ガラポン抽選会の抽選券がもらえます。

お米や米菓、お買い物券もあたるそうですよ!

【新潟ふるさと村 あられおせんべいまつり 2017】

◆開催日程

◎ 2017年(平成29年)10月28日(土)~11月12日(日)

◆開催時間(予定)

◎ 9:30~17:00

◆会場

◎ 新潟ふるさと村 バザール館 1階 中央広場

◆出店社

・(株)さくら製菓 / 新発田市   / リッチバジルモッツァレラ
・(株)栗山米菓  / 新潟市北区  / ばかうけ 青のり味
・(株)三幸製菓  / 新潟市北区  / 稲穂の恵み
・亀田製菓(株)  / 新潟市江南区 / サラダホープ
・吉澤製菓(有)  / 新潟市秋葉区 / さざ波
・(株)末広製菓  / 新潟市西蒲区 / こんぶ餅
・浪花屋製菓(株) / 長岡市    / 柿チョコセット
・越後製菓(株)  / 長岡市    / ふんわり名人 きなこ餅
・加藤製菓(株)  / 長岡市    / ノンフライ 黒糖かりんとう
・岩塚製菓(株)  / 長岡市    / ふわっと
・阿部幸製菓(株) / 小千谷市   / 越後妙高 かんずり柿の種
・竹内製菓(株)  / 小千谷市   / ホットサラダ
・(有)山文    / 魚沼市    / 仁王
・(株)ブルボン  / 柏崎市    / チーズ柿種&チョコ柿種
・(株)新野屋   / 柏崎市    / 網代焼
計15社

◆ガラポン抽選会

◎ 米菓お買上げ500円毎:抽選券 1枚進呈

・お買い物券 米菓 お米などが当たる

◆問い合わせ

◎ 新潟ふるさと村バザール館

TEL:025-230-3000

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道の駅 新潟ふるさと村 バザール館

「道の駅 新潟ふるさと村」の「バザール館」の1階は新潟の名産品や特産品、お土産などの販売が行われています。

お米はもちろん、お酒や魚など約 10,000点も取り揃えてありますよ。

◆バザール館 1階

・鮮魚センター「マリーン」
・農産物直売所「わくわくファーム」
・名店コーナー
・総合土産コーナー「新潟みやげ処」
・新潟の酒コーナー
・米菓コーナー
・洋食器コーナー
・米 しょう油 味噌コーナー
・工芸 民芸品コーナー
・新潟Tシャツ委員会
・ヤスダヨーグルト
・ジェラート&ドリンクコーナー「絵日記」

◆バザール館 2階(レストラン街)

・新潟B級グルメ横町 新潟5大ラーメン 142席
・郷土料理 赤とんぼ 160席
・寿司割烹 ふるさと寿司 64席
・レストラン 番屋亭 約460席(団体専用予約レストラン)

新潟は燕・三条・与板など、世界でも愛用されている金属製品が多数ありますよね。

この新潟ふるさと村でも「SUWADA」の爪切りや燕のステンレス研磨技術のすばらしさが評判の「磨き屋シンジケート ステンレス2重タンブラー」などもここで販売されています。このタンブラーはアップル社が採用したことで一躍有名になりましたね。

料理に欠かせない包丁やフライパンなども揃ってますよ。

道の駅 新潟ふるさと村へのアクセス

【道の駅 新潟ふるさと村】

〒950-1101 新潟市西区山田2307

★バザール館 TEL:025-230-3000(年中無休、大型連休時延長あり)

◆電車利用

◎ 最寄り駅 「新潟駅」下車

・「新潟駅」よりバス利用

BRT萬代橋青山ラインに乗車 「青山」下車で乗り換え
大野・白根線・味方線に乗車「新潟ふるさと村」下車
※所要時間:約 40分~1時間20分

◎ 朱鷺メッセより水上バス利用

・信濃川ウォーターシャトルが定期運行をしているのでそれを利用
※所要時間:約 50分

◆車利用

◎ 「黒崎I.C」より約 5分
◎ 北陸道「新潟西I.C」より約 10分

◆駐車場

◎ 新潟ふるさと村第1駐車場(国道8号線沿い)
◎ 第2駐車場(信濃川河川敷)
※祝祭日などは臨時駐車場を開設

まとめ

おせんべいやあられなどの米菓もいいですが、新潟といえば「へぎそば」も有名ですよね。

この「へぎそば」は布海苔(ふのり)という海藻をつなぎに使っているそうです。

そのそばを「片木(へぎ)」と呼ばれる杉の器に盛り付けるので「へぎそば」を呼ばれているんだとか・・・
さらに盛り付けられた形は海の波をあらわしているそうです。

あとは卵でとじない「新潟タレかつ丼」とか「栃尾ジャンボ油揚げ」なども有名ですよね。

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