年末年始に飲み会で二日酔いを避けたい人の予防策となった時の対処法

年末年始になると忘年会やら新年会やらで、どうしてもお酒を飲む機会が増えますよね。

楽しくお酒を飲むのはいいんですが、残念ながら二日酔いになってしまうことも・・・

二日酔いを避けるためにできる予防と二日酔いになってしまった時の対処法を紹介したいと思います。

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二日酔いの原因と症状

二日酔い02

【ズキズキ頭痛】

アルコールには血管を拡張する働きがあり、これが長く続くと血管が炎症を起こし頭痛、それもズキズキした頭痛の原因になります。

【頭痛・吐き気・食欲不振】

二日酔いの最も多い症状で原因は脱水です。

アルコールには利尿作用があるために、飲酒により摂取した水分以上の身体の水分が失われるからです。

【頭痛・だるさ・筋肉痛】

低血糖症が原因で起こる二日酔いの症状です。

飲酒によるアルコールは全て肝臓で処理されるため、アルコールの分解を優先させ、他の働きを休ませてしまうために糖分が不足してしまい、脳にとって必要な糖分が不足してしまうからです。

【吐き気・食欲不振・下痢】

アルコールは胃酸の分泌を促すために、胃酸過多となって吐き気や食欲不振、下痢などの症状を引き起こします。

二日酔いの予防策

飲み会いつもと同じお酒の量でも、体調などによって二日酔いになってしまうことってありますよね。

疲れがたまっていたり、体調不良だったりする時は内臓の、とくに肝臓の働きも悪くなっています。

かといって、いつも体調の良い時に飲み会があるわけでもないので困るのですが・・・

でも、できるだけ二日酔いにならないように予防して、楽しくお酒を飲みたいですね。

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【二日酔いの予防策】

飲む前になにか食べて空腹を避ける

空腹の場合にお酒を飲むと、アルコールがより早く吸収されて二日酔いの原因になる

炭酸入りのお酒を避ける

炭酸飲料はアルコールの吸収速度を早めるので、水割りやお茶割りにして飲むほうが効果的

醸造酒より蒸留酒を飲む

蒸留酒は醸造酒などを沸騰させ、アルコール分を高め不純物を取り除いたお酒で、お酒は純度が高いほど二日酔いになりにくい

安いお酒より高いお酒のほうが二日酔いになりにくく、赤ワインより白ワインのほうが二日酔いになりにくい

★醸造酒

日本酒・ビール・赤ワイン・白ワインなど

★蒸留酒

ウイスキー・ブランデー・テキーラ・バーボン・焼酎・泡盛・ウォッカなど

※ただしメーカーによって成分は異なる

飲酒中に水を飲む

脱水症状にならないために飲酒中にお水を飲むと効果的

二日酔い予防の食べ物を食べる

ゴマ・ナッツ類・しじみ汁・ブロッコリーなど

寝る前に牛乳を飲む

牛乳には抗利尿作用があり、体内に水分を保つ働きもあって、さらにアルコールによって酸化した胃腸を中和してくれる

二日酔いになってしまった時の対処法

頭痛01

二日酔いになってしまった場合は早く改善したいですよね。

その対処方法を紹介します。

【二日酔いの対処方法】

ズキズキ頭痛の場合で軽い場合は頭痛薬ではなくコーヒーを飲む

血管収縮作用のあるカフェインをとるため

脱水症状の場合はスポーツドリンクを飲む

二日酔いになってしまった場合は排尿で失われたナトリウムやカリウムの補給をしてくれる
スポーツドリンクは人体に近い浸透圧により吸収が早い

※ただし飲酒中はアルコールの吸収も助けてしまうのでNG

お酒が残っている感じがするならしじみの味噌汁を飲む

肝臓の働きを助ける

果実のフレッシュジュースを飲む

脱水症状、低血糖症を原因とする二日酔いに

二日酔いに効くツボを押す

★期門(きもん)を押す

両乳頭の真下と肋骨が交わるところにあり、右の「期門」だけ押す

★健理三針区(けんりさんしんく)を押す

肝臓の働きを活性化し、アルコールの分解を促すツボで、手のひらの中央、やや手首寄りにある

★合谷(ごうこく)を押す

吐き気には手の親指と人差し指の付け根の間にある合谷のツボを押す

★百会(ひゃくえ)を押す

頭痛がある場合、左右の耳を結んだ線と体の中心線の交わる頭のてっぺんにあるツボを押す

まとめ

二日酔いの辛さはなったことがない人はわからないかもしれませんね。

二日酔いにならないためにはお酒を飲みながらお水も一緒に飲むとかなり効果があります。

とくに日本酒をお燗して飲むと、あとですごく喉が渇くのでお水を一緒に飲むようにしたら二日酔いもしなくなりました。

できれば体のことを考えて、ほどほどに飲むのが一番でしょうか・・・

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