おみくじの順番や意味ってどうなってるの?ひいたおみくじは結ぶの?

神社や仏閣にお参りした時に、おみくじをひく人も多いですよね。

これからの人生を占う意味で、その結果に一喜一憂したりも・・・

でもひいたおみくじによって、それがどのくらいの順番のものなのか、気になることもありますよね。

ひいたおみくじは本当はどうしたらいいかなども紹介したいと思います。

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おみくじの順番とは

おみくじ02おみくじで一番いいのが大吉で一番悪いのが大凶くらいはわかるけど、あとはよくわからないという場合のほうが多いですよね。

おみくじの順番もすべて決まっているわけではないようで、神社や仏閣によって異なる場合があるようです。

ここでは2通りの順番を紹介します。

【7段階のもの(良い物から順に)】

大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶>大凶

大吉>中吉>小吉>吉>末吉>凶>大凶

【12段階のもの】

大吉>吉>中吉>小吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶

大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶

7種類と12種類どちらも吉の順番が違うんですね。

また平が入った場合は・・・

大吉>吉>中吉>小吉>半吉>末吉>末小吉>平>凶>小凶>半凶>末凶>大凶

のように、吉部分と凶部分の堺にあたる位置になるようです。

平はもともとおみくじに入れていない寺社もあるほどで、めったに出ない運勢ですが、どちらかと言うと「可もなく不可もなし」と言った感じですね。

厳島神社には平が入っているので有名ですが・・・

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おみくじの意味と確率

おみくじは神社や仏閣によって5段階・7段階・12段階とさまざまで凶が多い確率のところや吉が多いところなどあり、全体の確率が違うのであまり気にしなくてもいいそうです。

おみくじは吉とか凶とかだけでなく、一番上の文章もしっかり読むことが大事です。

あなたへのメッセージが書いてあることも・・・

また裏が真っ白のものもありますが、裏側にも文字が書いてある場合があります。

その場合はしっかり裏側の文も読みましょう。

【おみくじの大・小は陰・陽を表す】

おみくじで「大」と「小」がありますが、おみくじの場合、大きさの大小ではなく、陰陽五行説の「陰・陽」を表しているので「大」が「陽」を「小」が「陰」を表しています。

陽 プラス・能動的・前進・積極的・広がる・発展・造化

陰 マイナス・受動的・後退・消極的・結ぶ・収縮・融合

つまり、これからどのように行動したらいいかの指針とすればいいんですね。

また凶をひいたからといって、これから悪いことが起きるということではありません。

凶が出たら気持ちを引き締めましょうということのようです。

おみくじの言葉の意味は決まった解釈はないようです。

つまり受け取ったあなたの解釈次第ということにもなるんですね。

それだったら前向きに解釈した方がいいでしょう。

吉が出たら2番めにいいほうの段階と解釈したり、凶が出たら気持ちを引き締めれば良い方に好転すると思えばいいんです。

【おみくじの確率】

おみくじにはじつは大凶を入れていないところが以外に多いそうです。

東京都内だと、おみくじに大凶を入れている神社・仏閣は25分の1だそうです。

偶然行った神社で大凶を引く確率は1%にも満たないようですが・・・

大吉を引く確率はだいたい20%前後だそうです。

吉は25~35%くらいのようですね。

凶は10%前後のところが多いようですが、浅草寺だけは別だそうで、ここは凶の出る確率は30%だそうです。

ですから凶が出た・・・とあまり落ち込まなくても、引く確率が高いんですね、浅草寺は・・・

ひいたおみくじは結ぶ?持ち帰る?

おみくじ03ひいたおみくじはどうすればいいでしょうか?

吉凶にかかわらず、記されている教訓を忘れないようにいつも持ち歩く

ということろもあれば、

良いおみくじは持ち帰り、自分にとって都合の悪いおみくじは境内に「おみくじ結び所」が指定されていればそこに結びつけ、好転するようにお願いする

というところもあるようです。

※凶のおみくじを利き腕と反対の手で結べば、困難な行いを達成することによって凶が吉に転じる・・・という説もあるようです。

大吉が出た場合はほとんど、持ち帰って手帳などにはさんで、いつも持ち歩いた方がいいようですね。

おみくじはむやみに捨てないで、持ち帰った場合でも(ひいたところではなくてもいいので)神仏との縁を結ぶために、時が経ったら境内に結ぶほうがいいそうです。

まとめ

どうしてもおみくじをひくと、大吉だったとか凶が出てしまったとかにこだわると思いますが、内容をよく読んで、自分への良い忠告と捉えることが大切ですね。

おみくじで人生のすべてが左右されるわけではありませんから・・・

それでも気になる人は、おみくじをひかないという選択肢もありだと思います。

本来のおみくじというものは、神様からのメッセージを頼りたいときに行う「神事」とされていたそうなので、あらかじめ願い事や相談事を決めて、おみくじをひく時に、神様に「助言をください」とお願いしてひくと神様からのメッセージが書いてあるおみくじをひけるのでは・・・

 

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