世界最大級のバラ園のおまつり、「春のバラまつり」が花フェスタ記念公園で開催されます。
約 7,000品種・30,000株のバラが出迎えてくれますよ。
花フェスタ記念公園 春のバラまつり 2019
「春のバラまつり」開催期間中には「ナイトローズガーデン」も開催されます。
ライトアップされたバラを見ることができます。
「ナイトローズガーデン」の開催日は開園時間延長となっています。
【花フェスタ記念公園 春のバラまつり 2019】
◆開催日程
◎ 2019年5月11日(土)~6月16日(日)
◆開園時間
◎ 9:00~17:00
※入園は16:30まで
◎ 「春のバラまつり」期間の土日:8:00~18:00(最終入園は17:30まで)
◎「ナイトローズガーデン」の日は20:30まで(最終入園は20:00まで)
・5月18日(土)
・5月25日(土)
・6月1日(土)
西駐車場を利用してください。
◆開催場所
◎ 花フェスタ記念公園
◆休園日
◎ 毎週火曜日
※「春秋のバラまつり」開催期間中は営業
◆入園料金
◎ バラまつり期間の入園料
・大人:1,000円
※高校生以下無料
◆問い合わせ
◎ 花フェスタ記念公園
TEL:0574-63-7373
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ロードトレイン「ポッポ」
足腰が丈夫なら、園内をゆっくり散策しながら花を観賞できますが、腰や膝が痛かったりする場合、広い園内を移動するのも大変ですよね。
バラは見たいけど、あまり長く歩けない・・・という人も。
ゲート付近から「世界のバラ園」まで移動するのも大変なら、ロードトレイン「ポッポ(有料)」を利用するといいかもしれません。
【ロードトレイン ポッポ】
◆料金
◎ 1回乗車:300円
※小学生まで無料
※乳幼児は保護者同伴
◆運行ルート
◎ 通常は「噴水池まわり循環ルート」ですが、バラまつり期間中は運行ルートが変わります。
・「西ゲート(フェスタタウン北停留所)」発 ⇒「花の地球館北停留所」⇒「東ゲート」着
・「東ゲート」発 ⇒「花の地球館北停留所」⇒「プリンセスホール雅」⇒「西ゲート(フェスタタウン北停留所)」着
園内は盲導犬・介助犬以外は入場不可ですので気をつけてください。
花フェスタ記念公園へのアクセス
【花フェスタ記念公園】
〒509-0213 岐阜県可児市瀬田 1584-1
TEL:0574-63-7373
◆電車利用
◎ 「JR可児駅(かにえき)」「名鉄新可児駅」下車
「JR可児駅」「名鉄新可児駅からバスかタクシー利用で約 10分
★コミュニティバス
◎ 可児市のコミュニティバス「さつきバス」
・運行日:月~土のみ運行
・運賃:200円
■⇒「さつきバス(月~金)」時刻表
■⇒「さつきバス(土)」時刻表
◎ 可児市のコミュニティバス「Kバス」
・運行日:日祝のみ運行
・運賃:300円
※1日乗り放題:500円
「春のバラまつり」開催期間中のみ、名古屋の名鉄バスセンターより直行バスが運行されます。
「往復バス乗車券+春のバラまつり入場券」がセットになって「大人:3,380円」です。
※名鉄バスセンターでのみ販売
※高校生以下は入場無料のため割引きっぷの設定はなし
※バスは予約制ではないので、満席の場合は乗車できません。
◆車利用
◎ 東海環状自動車道「可児御嵩(かにみたけ)I.C」より約 5分
◎ 中央自動車道「多治見I.C」より約 20分
◆駐車場
◎ あり 無料
・西駐車場:1,000台
・東駐車場: 700台
まとめ
花フェスタ記念公園にある花のタワーは高さ45mの「花の海に浮かぶ船」をイメージして作られた展望タワーです。
この花のタワーの「ガラス張り展望室」と「屋上デッキ」からは圧巻の風景が楽しめますよ。
展望台への入場は無料で、休憩スペースもあるのでお弁当などを食べることもできます。
バラまつりの期間中の週末は午後の方が大変混み合いますので、混雑が苦手な人は午前中に出かけた方がいいかもしれません。