プリンタの故障して修理に出していたので、キャノンのジャックオーランタンだけ作るのが遅くなりました。
でもガサツに作ったのできちんと糊付けされていないのがちょっと・・・
これは反面教師?にして、糊はしっかりつけて貼るとキレイにできると思います。
キャノンのジャックオーランタン
◆キャノンのジャックオーランタン
このジャックオーランタンは何枚かプリントするので、大きさは一番大きいです。
ヤマハやサンワサプライのものと比べて・・・
ようやくプリンタの修理が終わって急いで作ったのでかなり雑ですが・・・(いつもかも?・・・)
キャンドルライトを入れてみました。
下の写真はツルを糊付けしたあとです。
けっこう長めですよね。
キャンドルライトを入れる場合は内側に入れるパーツは底だけです。
内側のパーツも入れて作るとかなりしっかりした作りになります。
これだとスティックシュガーとかキャンディとか入れるのもいいですね。
もともとキャノンのジャックオーランタンはキャンディなどを入れて、プレゼント用にするためのバケットとしていますから・・・
ツルはかなり長めです。
好みでもう少し短くしてもいいような気がします。
組み立て説明書にはなかったのですが、ツルはバケット本体にのりづけしました。
作る時にちょっと面倒なのは底面を貼るところでしょうか。
ちょうどカップラーメンなどの容器って、底があげ底になってますよね。
あんな感じに作りますが、ここがちょっと作りづらいかもしれません。
今回は普通のフタにしましたが、好みで魔女の帽子や海賊の帽子に変えることもできますし、それに合わせて顔の表情も別のもの使うことができます。(表情は3種類あります)
あとバケットの上面のリングはけっこう貼りづらいかも・・・
糊はしっかりつけたほうがいいですね。
スティック糊でチャチャッと作ったので、サンプルは細かいところまでキチンと貼れていないので・・・
普通のフタにする場合はいいのですが、帽子を選んだ場合は2本のツルを接続する前に帽子の穴に通す必要がありますから、気をつけてくださいね。
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まとめ
キャノンのジャックオーランタンは内側に回転パーツを入れるので、目と鼻、口の部分が黒にしたり、灯りがついているイメージで黄色にしたり出来るようになっています。
けっこう凝ってますね。
折り線もあらかじめ、書けなくなったボールペンの先などでなぞっておくと折りやすいです。
私は刺繍のトレースなどで使う骨筆を使いましたが・・・
骨筆ってペーパークラフトの時は1本あるとけっこう便利ですよ。
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