2018年は戌年ですね。
戌年の守護仏は「阿弥陀如来さま」です。
「阿弥陀如来」や「南無阿弥陀仏」の言葉は知っていても、本当はどういう仏さまなのかわからない人も多いかもしれません。
阿弥陀如来さまのことを知って、「南無阿弥陀仏」を称えれば人生が好転する可能性が高くなります。
2018年は戌年ですね。
戌年の守護仏は「阿弥陀如来さま」です。
「阿弥陀如来」や「南無阿弥陀仏」の言葉は知っていても、本当はどういう仏さまなのかわからない人も多いかもしれません。
阿弥陀如来さまのことを知って、「南無阿弥陀仏」を称えれば人生が好転する可能性が高くなります。
昨年、はじめて開催された「ふらっとまるっと津久井特産祭」。
今年2017年も開催されますよ。
橋本駅から会場まで無料シャトルバスも運行されますし、さらに昨年同様、「無料巡回バス」が運行されますので宮ヶ瀬湖の「鳥居原ふれあいの館(いえ)」や「津久井湖観光センター」「あぐりんずつくい」などの農産物直売所へ行くこともできます。
2011年に「日本夜景遺産」に認定された「奥日光湯元温泉 雪まつり」が今年2017年も開催されます。
2000年よりスタートした「雪まつり」は「雪灯里(ゆきあかり)」と「全日本氷彫刻奥日光大会」が大きなイベントの柱となっています。
昭和56年に開園した「茨城県植物園」は四季折々の植物を楽しめる場所です。
その「茨城県植物園」で「Xmasキャンドルナイトin植物園 2017」が開催されます。
キャンドルをはじめ、LEDでライトアップされた幻想的な植物園で各種イベントが行われます。
毎年恒例となっている、日本郵船氷川丸のオープンデッキでのもちつきが行われます。
入館した方に先着で880食のつきたてもちが振る舞われますよ。
「お子さまのもちつき体験」も行われる予定です。
毎年多くの人が訪れる「宮ヶ瀬クリスマスみんなのつどい」が今年2017年も開催されます。
ジャンボクリスマスツリーをはじめ、湖畔園地エリアは美しいイルミネーションで飾られます。
期間中には花火やステージイベントなども開催されます。
群馬県太田市のイルミネーションは今年から変わります。
イルミネーションエリアを移して、そのイルミネーションの中を歩くことができるようになります。
期間中は「おおた食と光の祭典」などのイベントも予定されています。
今年で4回目となる日比谷公園での「ご当地鍋フェスティバル」が開催されます。
おいしい鍋料理が並ぶので、迷ってしまいそうですが・・・
昨年は17万人以上が、このフェスティバルに来場しました。
食べるだけでなく、ステージイベントも楽しめますよ。
航空自衛隊の「中部航空音楽隊」による「ふれあいクリスマスコンサート」が開催されます。
入場は無料ですが、事前応募してチケットを手に入れないと入場できません。
応募者が多数の場合は抽選となりますが、早めに応募した方がいいですね。
ヘリマニアには必見といわれている「立川防災航空祭」は多機種のヘリが見られることで有名です。
通常の航空祭は「自衛隊のみ」というのがほとんどですが、「立川防災航空祭」は「自衛隊」「東京消防庁」と「警視庁航空隊」のヘリも加わった大編隊を見ることができます。
立川は映画「シンゴジラ」の舞台になったことでも有名ですね。