歌舞伎・・・というと東銀座の歌舞伎座で?というイメージですが、東京湾の船上で楽しめるのが「東京湾 歌舞伎クルーズ」です。
希望者は(カメラ持参なら)歌舞伎役者との記念撮影もできますよ。
コース料理を味わいながら、船上で楽しむ歌舞伎ショーは思い出になりますね。
歌舞伎・・・というと東銀座の歌舞伎座で?というイメージですが、東京湾の船上で楽しめるのが「東京湾 歌舞伎クルーズ」です。
希望者は(カメラ持参なら)歌舞伎役者との記念撮影もできますよ。
コース料理を味わいながら、船上で楽しむ歌舞伎ショーは思い出になりますね。
40種4万本をこえるツツジが見頃になる時期に開催されるのが「あいかわ公園つつじまつり」です。
この日は宮ヶ瀬ダムの観光放流も実施されますよ。
花の苗のプレゼントもあります。
神奈川県庁本庁舎は横浜にあり、昭和3年(1928年)に建てられました。
今でも現役の庁舎で、大阪府庁本館に次いで全国で2番めに古い庁舎です。
その県庁本庁舎が期間限定で一般公開されます。
今年はまだかなり寒いですが、そろそろ桜も咲き始めましたね。
宮ヶ瀬湖の春のイベント、「みやがせフェスタ春」と「宮ヶ瀬桜まつり」が開催です。
「ひたちなかフラフェスティバル」には地元の愛好家がなんと1,000人以上も集うフラの祭典です。
広大なステージで繰り広げられるフラの競演を楽しめますよ。
フラフェスティバルの日は「ネモフィラハーモニー」の最終日となっていますので、ぜひネモフィラの咲く「みはらしの丘」も楽しんでください。
お得なクーポンも紹介します。
今年で3回めをむかえる雑司が谷 鬼子母神堂での「はるのパン祭り」。
大人気の「トースト部」も実施されます。
パン屋さんはもちろん、手作りジャムや自家焙煎珈琲なども楽しめますよ。
新潟県の白山さまの春の風物詩である「白山神社春祭り」が今年2017年も開催されます。
期間中には300年以上続く神事の「百八燈献燈祭」も行われます。
「ひの新撰組まつり」は今年2017年で20回目をむかえます。
日野市は新撰組副長の土方歳三と六番隊組長の井上源三郎のふるさとです。
このまつりのメインはやはり「新撰組パレード」ですね。
昨年2016年は初日、まさかの荒天で途中で中止になってしまった「地元めしフェス」ですが、今年は良い天気を期待したいですね。
このイベントは今年で4回目となりますが、毎回、開催期間中に約 40万人以上も訪れるビッグイベントです。
全国の地元めしを食べられますし、特別企画の限定食、「ワンコイン地元めし」は絶対に食べたいもののひとつですね。
上田城築城400年を祝ってスタートして市民まつりの「上田真田まつり」が今年も開催されます。
戦国時代にタイムスリップしたような光景を楽しむことができます。