タイヤには窒素のほうが空気よりいい?窒素と空気でどう違うの?

 

ガソリンスタンドやカー用品店でタイヤには窒素を入れたほうがいいとすすめられたことはありませんか?

でも、実際窒素を入れると普通の空気と、どう違うのかよくわからないことも多いですよね。

実は私もパンクしてしまったため、あわててタイヤを購入した時に、タイヤには空気ではなく窒素を入れておきましたって説明されたんですが、正直、なんで?・・・という感じでした。

そこで窒素と空気について調べてみました。

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窒素と空気の違い

タイヤ01

空気には複数の気体の混合物が含まれていますが、その組成はほぼ一定していて、約8割が窒素、約2割が酸素となっています。

つまり普通の空気でも約80%が窒素なんですね。

さらに窒素充填と言っても、通常のエアを抜いても、空気がホイール内にタイヤとの面積分残ってしまうことが多いそうで100%近く窒素を入れるのはあまりないようです。

窒素を入れるメリット

空気と対して違わないように思われる窒素ですが、窒素を入れることのメリットは何でしょうか?

それは空気に対してエアが抜けず、常に安定した状態で走れるということのようです。

私はショップの店員さんから空気なら1ヶ月で空気圧のチェック&充填が必要だけれど、窒素なら3ヶ月位は大丈夫だと説明されました。

でも実際は多少エアが抜けにくいという程度のことが多いようです。

ホイールとタイヤの相性も大事だそうで、通常の空気でもエアが抜けにくいものもあれば、窒素を入れても空気と同じように抜けていく場合もあるようです。

むしろ怖いのは窒素を入れたからといって、タイヤの空気圧を気にしなくなったりすることが事故につながるケースもあるということです。

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何故GSやカー用品店は窒素をすすめるのか?

では何故、ガソリンスタンドやカー用品店、タイヤショップでは窒素をすすめるのでしょうか?

窒素はだいたい、タイヤ1本につき、500円程度かかり、4本で2,000円くらいになります。

最近は一度、窒素を充填するとある程度の期間、入れ放題となっているところが多いようです。

でもタイヤの空気圧をチェックするためだけにタイヤショップやカー用品店などに行くのって面倒だと思いませんか?

私は今までディーラーの半年点検の時やガソリンスタンドで空気圧を見てもらって入れてもらっていました。

もちろん、お金はかかっていません。

他に必要なものがあるときならいいですが、カー用品店ならまだしも、タイヤショップにそのためだけに行くのって・・・って思いますよね。

カー用品店などでは、つまりそれが狙いというか、窒素を充填している間に何かを買ってもらうことがひとつの目的でもあるようです。

まとめ

自動車のタイヤに入れるのは結局、空気でも十分だと思います。

それでも窒素のほうがいいと思う方は、2,000円くらいで入れ放題の所を選ぶといいですね。

こまめにカー用品店に行く人なら、その選択肢もあると思いますが、効果が見えにくい、曖昧なものなので無理に窒素にすることもないようです。

すでに窒素を入れているタイヤはどうなの?

空気の約80%は窒素ですので、窒素充填済みタイヤに空気を補充してもなんら問題はないことのほうが多いのですが、窒素ガスでの空気圧警告ランプとかがついている車種とかの場合は窒素指定になっているものが多く、そういう車種の場合、空気を入れると誤作動の可能性があるというで、窒素を入れたほうがいいようです。

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