原鉄道模型博物館は写真撮影はできる?幻の客車「或る列車」を撮ろう

横浜にある「原鉄道模型博物館」は鉄道ファンや鉄道模型ファンだけでなく、多くの子どもや大人も楽しめる博物館です。

なかでも話題を集めたのは「或る列車」ですよね。

幻の豪華列車が今、JR KYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」として九州を走っています。

この原鉄道模型博物館で模型を見て、それから本物の「或る列車」に乗ってみるのもいいですね。

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原鉄道模型博物館は写真撮影ってNG?

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【原鉄道模型博物館の写真撮影について】

原鉄道模型博物館では、以前は撮影は禁止されていましたが、平成25年11月1日(金)から全館の撮影が解禁されました。

これはとてもうれしいですよね。記念に撮影出来るのは・・・

とても精巧にできている模型やジオラマも撮影できるんですよね。

ただし、撮影にあたって注意事項がありますので、それを守ったうえでの撮影OKということですから、事前にしっかり注意事項を確認しておきましょう。

フラッシュ・脚立・自撮り棒などは禁止されています。

それ以外でも禁止されていることがありますので、こちらのPDFを読んでチェックしておいてくださいね。

⇒■原鉄道模型博物館での撮影時の注意事項

営業時間

11:00~18:00(最終入館 17:30)

※2016年4月1日(金)より、営業時間10:00~17:00(最終入館16:30)に変更

休館日

毎週火曜日(祝日の場合は翌営業日に振替)

年末年始休館日:12月31日(木)~1月2日(土)

※2016年2月1日(月)~3日(水)、および7日(日)は、施設保守点検のため臨時休館

※2016年2月9日(火)は、営業

入館料

◎ 大人 1,000円  中学・高校生 700円  小人(4歳以上) 500円

※障がい手帳をお持ちの方と、そのお付添いの方(1名様)は上記料金から300円割引

※窓口にて手帳をご提示

問い合わせ

◎ 原鉄道模型博物館 TEL:045-640-6699(11:00~18:00)

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原鉄道模型博物館 幻の客車「或る列車」

幻の豪華客車である「或る列車」は1906年に米国のブリル社に九州鉄道が発注したものです。

しかし国有化によって一度も活躍することなく「九州鉄道ブリル客車」は姿を消しました。

その幻の客車が田町の操車場にあったのを、子供の頃の原信太郎氏が発見し、何度も通ってスケッチしていたそうです。

美しい装飾やステンドグラスは当時の日本の列車にはないものでした。

後に原氏はこれを模型にして、オリジナルデザインも加えて木製の下張りやグランドピアノを配したサロンなどがある、きらめくような豪華列車に仕上げたのがこの博物館にある「或る列車」です。

JR九州の豪華列車の「ななつ星in九州」をデザインした水戸岡鋭治氏はこの「或る列車」を見て、この模型を本物にして走らせようと思い、完成したのがJR KYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」なんですね。

車両の外観には基本的には「或る列車」を元に金・黒・唐草模様をあしらったデザインになっています。

今年2015年7月に運行を開始し、約2時間をかけて車窓を眺めながらスイーツを楽しむことができます。

旅行会社のツアーもありますから、それを利用したほうがいいかもしれませんね。

2日間、もしくは3日間のプランを組んでいるツアーがけっこうありますが、人気なのですぐ満席になってしまうみたいですが・・・

キーワードを入力で「或る列車」を打ち込むとツアーが表示されます。

この「或る列車」は第一展示室「原模型の真髄」のエリアに展示されています。

第一展示室「原模型の真髄」

※原氏の製作・所蔵品の中でも特長のある選りすぐりの鉄道模型が展示されています。

◎ 一号機関車

◎ 金剛山電気鉄道22号

◎ 箱根登山鉄道 チキ形 チキ1

◎ オリエント急行

◎ 或る列車

◎ スイス国鉄 Ae4/7形

◎ 阪神電気鉄道311形313

他にも第二。第三展示室や工房などもあります。

いちばんテツモパーク

これは一番ゲージの室内ジオラマとしては世界最大級の面積(約310㎡)となる鉄道ジオラマですね。

巨大なレイアウトで、まるで本物のように見える情景がすごいですよ。

横浜の今と昔を再現したジオラマなどもあります。

館内にレストスペースはありますが、飲食は禁止されています。

原鉄道模型博物館へのアクセス

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【原鉄道模型博物館へのアクセス】

住所

神奈川県横浜市西区高島 一 丁目1番2号 横浜三井ビルディング 2階

電車利用

◎ JR横浜駅 徒歩約5分

◎ 横浜高速鉄道みなとみらい線 「新高島駅」 徒歩約2分

駐車場

◎ 専用駐車場はなし

※有料駐車場などを利用

まとめ

原信太郎氏のコレクションから選りすぐった鉄道模型約1,000両が展示されていますので、お子さんが喜ぶ博物館ですね。

世界最大級の「いちばんテツモパーク」で一番ゲージジオラマを自分で動かすことが出来る動鉄実習(うごてつじっしゅう)ができますよ。

実習時間は

1.11時30分~ 2.13時30分~ 3.16時~ (約10分間/名)

無料で当日先着制(10名)です。※博物館の入館料は必要です。

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