子ども達の為に何かしたい!との思いから、「さがみおおのハロウィンフェスティバル」は始まりました。
もうすでに20年以上の歴史のあるイベントです。
仮装した子どもたちが相模大野駅北口周辺のチェックポイントをまわる、ポイントラリー形式のイベントです。
また、ハロウィンフェスティバルと同時開催されるのが「相模大野かぼちゃまつり」です。
こちらはもんじぇ祭りの会場と同じ、相模大野中央公園で開催されます。
「さがみおおのハロウィンフェスティバル2015事前登録とかぼちゃまつり」の続きを読む…
子ども達の為に何かしたい!との思いから、「さがみおおのハロウィンフェスティバル」は始まりました。
もうすでに20年以上の歴史のあるイベントです。
仮装した子どもたちが相模大野駅北口周辺のチェックポイントをまわる、ポイントラリー形式のイベントです。
また、ハロウィンフェスティバルと同時開催されるのが「相模大野かぼちゃまつり」です。
こちらはもんじぇ祭りの会場と同じ、相模大野中央公園で開催されます。
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川越まつりは川越氷川神社の例大祭が起源のお祭りで、来場者数も100万人くらいの大きなお祭りです。
なんといっても「曳っかわせ」が見どころとなりますが、あまりにも人が多いので見物する時に高齢者や小さなお子さんがいる場合は注意が必要です。
安全にお祭を楽しむためのポイントをおさえて、川越まつりを楽しみましょう。
美味しいジェラートが無料で味わえるチャンスですね。
ジェラートワールドツアーの東京大会が開催されます。
予選大会ですが、2017年9月にイタリアで行われる本大会への出場権をかけてレベルの高い戦いになりそうですね。
無料テイスティングチケットは事前申込みとなっています。
「ジェラートワールドツアー東京|無料テイスティングチケット申込方法」の続きを読む…
鴻巣はひな人形でも有名ですね。
380年以上の歴史を誇るひな人形の産地です。
鴻巣市で行われる「おおとりまつり」は「こうのとり伝説のパレード」やたくさんの屋台やお囃子など、中山道歩行者天国約3kmに渡って実施されます。
秋の味覚といえば「栗」ももちろんありますよね。
栗ご飯が好きな人も多いのではないでしょうか?
茨城の笠間市は栗の産地として有名で、茨城の栗の生産量は日本一です。
栗の試食・販売、お菓子の販売、栗拾い体験など、栗を堪能できる栗好きにはたまらないイベントです。
小田原の一夜城というと一夜で築城したかのように見せたという伝説が有名ですよね。
石垣山一夜城の正式名称は「史跡石垣山」です。
小田原駅からは少し離れていますが、本丸跡の展望台からは、天気が良ければ小田原城下だけでなく三浦半島や房総半島まで一望できます。
実物のねこを見るだけなく、写真とか動画を見るだけでもねこ好きは癒されますよね。
この夏、都内最大級の「猫写真&物販展」である「ねこ休み展」が開催されます。
お盆休みもなかなか取れないっていう人も、「ねこ休み展」でねこから癒やしとパワーをもらいましょう。
「ねこ休み展2015開催日程とイベント内容やアクセスについて」の続きを読む…
骨董ジャンボリーは骨董商500業者が全国から集まる日本最大級の骨董市です。
冬と夏の2回、開催されます。
「和骨董」「洋骨董」「「TOY&コレクタブル」など、約8000平方メートルの会場に魅力的な商品がズラリと並んで、ゆっくり見ていると1日では見きれないほどです。
もちろん、時間がある人なら当日入場券なら2日間、アーリーバイヤーズチケットなら3日間有効なので、ゆっくり見ることが出来るかもしれませんが・・・・
1日しか時間が取れない人は、ある程度、欲しい物やジャンル、予算を決めて効率よく見て回ったほうがいいですね。
「ゆかたで銀ブラ」は毎年約40万人もの人で賑わうイベントです。
ゆかた、もしくは和装で行くとプレゼントがもらえたり、銀座の老舗や話題の店の豪華賞品が当たる「大銀座抽選会」(銀座にまつわるクイズが全問正解の人)に参加できたり、割引サービス等、いろいろ楽しめますよ。
人数は限られていますが、時計台をバックにプロのカメラマンによる浴衣撮影会も行われます。
ゆかたを持っているけど、自分で着られないという人は無料着付け処で着せてもらいましょう。
毎年8月に立秋の前日から9日までの3日間(年により4日間)行われる「ぼんぼり祭」は鎌倉の夏の風物詩です。
幻想的な世界を楽しめるぼんぼりですが、昼間、明かりが灯される前と、後と両方楽しめます。
ぼんぼりの数は約400点で、鎌倉在住の文化人をはじめ、各界の著名人の書画が並ぶので圧巻ですよ。