東国三社と呼ばれる3つの神社は茨城県南部と千葉県にまたがって鎮座しています。
そのうちのひとつが「息栖神社(いきすじんじゃ)」です。
「鹿島神宮」が「タケミカヅチ」・「香取神宮」が「フツヌシ」・「息栖神社」が「アメノトリフネ」の三柱の神さまを祀っています。
「東国三社」と呼ばれるのは三柱の神が、天界からアマテラスに遣わされて地上を護るように迫った「国譲り神話」に由来しているからですね。
東国三社と呼ばれる3つの神社は茨城県南部と千葉県にまたがって鎮座しています。
そのうちのひとつが「息栖神社(いきすじんじゃ)」です。
「鹿島神宮」が「タケミカヅチ」・「香取神宮」が「フツヌシ」・「息栖神社」が「アメノトリフネ」の三柱の神さまを祀っています。
「東国三社」と呼ばれるのは三柱の神が、天界からアマテラスに遣わされて地上を護るように迫った「国譲り神話」に由来しているからですね。
東日本大震災の後も熊本地震など、今まで地震の被害がなかったところまで大きな地震が発生しましたね。
昔は地震を起こすのは大なまずの仕業とされ、その大なまずをおさえるための要石がある神社があります。
その神社に行って要石にお参りするのも安心できる方法かもしれません。
三重県鳥羽市の相差にある神明神社の末社「石神さん春祭り」が2018年も開催されます。
この「石神さん」は参道に祀られている小さな社ですが、女性の願いなら1つだけ叶えてくれると評判で、全国から女性の参拝客が絶えない社でも有名です。
遠野といえば「かっぱ」や「座敷わらし」で有名ですね。
その遠野にある早池峰神社では毎年春に「座敷わらし祈願祭」が行われています。
観覧だけは誰でも可能です。
全国的にも金運アップの神社として有名な「金蛇水神社(かなへびすいじんじゃ)」は毎年5月に「花まつり」が開催されます。
見事な牡丹と藤の花を楽しみ、さらに金運アップもできるといいですね。
宮城県岩沼市にある「竹駒神社」の最大の行事が「初午大祭」です。
開催中には「神輿渡御」や「竹駒奴」、「騎馬の行列」などがあります。
露店も多く出ますよ。
新春には各地で七福神めぐりができますが、藤沢・江の島でも「七福神めぐり」ができます。
観光ボランティアガイドによる「藤沢七福神めぐり」も募集されていますので、道に迷いそうな人はこちらを利用すると安心ですね。
「募集ガイド」は2日間用意されていて、半日コースと一日コースがあります。
徳川家康公ゆかりの可睡齋(かすいさい)は静岡県袋井にあります。
「可睡齋ひなまつり」は日本最大級の32段1200体もの雛人形が飾られるのは、国登録有形文化財の「可睡齋 瑞龍閣」です。
青森県の十和田湖で行われる「十和田湖冬物語」が2018年も開催されます。
陸上自衛隊八戸駐屯地の協力による雪像をはじめ、ステージイベントや開運スポットめぐりなども!
イベント期間中などは臨時の路線バスや観光バスも運行されます。
「十和田湖冬物語」は東北最大の冬とイベントです。
お正月はあちこちで「七福神めぐり」ができますが、箱根でも七福神めぐりができますよ。
箱根は観光スポットがたくさんありますから、そこをまわりながら七福神めぐりができます。
2018年の開運祈願に「箱根七福神めぐり」をしてみては?