昨年2016年の台風10号の浸水被害によって、龍泉洞はずっと閉鎖となっていました。
ようやく今年2017年3月19日(日)に営業が再開されました。
台風の被害から復興を目指して企画された「龍泉洞復活祭」が2017年6月25日(日)に開催されます。
昨年2016年の台風10号の浸水被害によって、龍泉洞はずっと閉鎖となっていました。
ようやく今年2017年3月19日(日)に営業が再開されました。
台風の被害から復興を目指して企画された「龍泉洞復活祭」が2017年6月25日(日)に開催されます。
北海道の北竜町のひまわり畑は、1979年(昭和54年)に旧ユーゴスラビアのひまわり畑に感動した農協職員の感動からはじまりました。
第1回は1987年(昭和62年)から開催されています。
23.1ヘクタールに150万本ものひまわりが咲き誇ります。
東海市の花火は次々と打上げられて途切れずに上がります。
近くに見える花火は頭上から降ってくるような迫力がありますよ。
群馬県高崎市で開催される「高崎まつり」は2日間で70万人を動員する伝統的なお祭りです。
みこしや山車の巡行、そして1日目の夜の大花火大会。
次々と打上げられる花火は圧巻です。
飛騨高山手筒組が火の粉を全身に浴びながら打ち上げる花火は見事な光景を描きます。
観る人も打ち上げる人も厄落としが出来る花火です。
この謙信公祭は戦国の名将・上杉謙信公の武勇と遺徳を偲んで大正15年(1926年)から開催されているお祭りです。
なんと戦時中や戦後の大変な時期にも、一度も中断することなく毎年開催されてきたお祭りです。
この福島わらじまつりの日本一の大わらじは長さが12m・重さが2tもあります。
大わらじのパレードとレゲエ調の「平成わらじ音頭」にあわせて、わらじおどり集団が華やかに踊ります。
「相馬騎馬隊」・「米沢鉄砲隊」「台湾民族舞踊団」の特別出演もあります。
伊豆の伊東の花火大会といえば、有名なのは海上5ヶ所から花火が打ち上げられる「按針祭 海の花火大会」です。
でも、それだけじゃなく、伊東では伊豆最多の17回もの花火大会が開催されます。
6夜連続も含めて、夏の伊東は花火で夜空が彩られます。
長瀞といえば長瀞ライン下りが有名ですよね。
その長瀞で今年2017年も「長瀞船玉まつり」が開催されます。
秩父の夏の風物詩となっているこのまつりの最後を飾る花火は迫力満点です。
巨大な鯛が町中を練り歩き、海に泳がせる奇祭「豊浜鯛まつり」。
張り子の鯛が海に泳ぐ姿ってなんともいえず、癒される?お祭りです。
巨大な鯛に注目が集まりますが、神事である太鼓打ちの奉納も見どころの1つです。