東京立川の夏の風物詩「立川まつり 国営昭和記念公園 花火大会」が開催されます。
今年は61回目の開催となりますが、令和になってはじめての花火大会となります。
東京立川の夏の風物詩「立川まつり 国営昭和記念公園 花火大会」が開催されます。
今年は61回目の開催となりますが、令和になってはじめての花火大会となります。
曹洞宗大本山總持寺で「み霊祭り」がことしも開催されます。
納涼盆踊りや花火大会など、鶴見の夏の風物詩となっています。
ペリー上陸の地、横須賀の久里浜で「久里浜ペリー祭」が開催されます。
開国バザールやパレード、最後は花火大会で盛り上がります。
鹿沼市は全国一のさつきの産地として有名ですね。
その鹿沼市で今年2018年も「鹿沼さつき祭り」が開催されます。
全国各地のさつき愛好家が丹精込めて育ててきた「さつき」が展示される「大展示会」も見応えがあります。
瀬戸大橋開通30周年を記念してイベントが開催されます。
航空自衛隊の「ブルーインパルス」も飛行予定となっています。
また、無料で船から瀬戸大橋を眺めることができる「瀬戸内クルーズ」も予定されています。
伊豆の伊東の花火大会といえば、有名なのは海上5ヶ所から花火が打ち上げられる「按針祭 海の花火大会」です。
でも、それだけじゃなく、伊東では伊豆最多の17回もの花火大会が開催されます。
6夜連続も含めて、夏の伊東は花火で夜空が彩られます。
毎年約 10万人もの人で賑わう「久里浜ペリー祭」が今年2017年も開催されます。
久里浜ペリー祭のメインである花火大会では有料観覧席が用意されています。
椅子に座ってゆっくり花火を見ることができますよ。
さがみ湖湖上祭花火大会は昭和23年に湖に関係して亡くなられた方々の慰霊と安全を願うために始められました。
会場は周囲が山に囲まれているので音がこだまし、光は湖面に映し出されて幻想的な世界を創りあげます。
なかでも湖面に映るナイアガラの滝は毎年多くの人が楽しみにしています。
「第67回さがみ湖湖上祭花火大会2016有料観覧席の申込方法とアクセス」の続きを読む…
ドイツの町並みを赤城山麓に再現した「赤城クローネンベルク」はバターやソーセージ、アイスクリーム作りを体験したり、動物とふれあうこともできます。
全長32mの特大ゲレンデで「芝そり」をやったりボートやおもしろ自転車で楽しむこともできますが、シルバーウィークに開催される秋の花火大会は音楽に合わせて約2000発が打ち上げられます。
広い牧場の夜空に上がる秋の花火を楽しむのもいいですよ。