大阪湾を望む舞洲のゆり園が今年2018年もオープンします。
今年は12万球を新しく植えてリニューアルオープンです。
新しい品種にもお目にかかれますよ！
大阪舞洲ゆり園 2018
250万輪のゆりが咲き誇る「大阪舞洲ゆり園（おおさか まいしま ゆりえん）」が今年もオープンします。
「恋する桃色の丘」「色彩の小道」「四季彩の丘」エリアはリニューアルされました。
今年も美しいユリの花が楽しめますよ！
【大阪舞洲ゆり園 2018】
◆開催期間
◎ 2018年（平成30年）6月1日（金）～7月1日（日）
◆開催時間
◎ 月～木 10：00～17：00
◎ 金土日 9：00～19：30
◆入園料
◎ 大人（中学生以上） ：1,200円
◎ こども（4歳～小学生）： 400円
◎ 学割（中～大学生） ：1,000円
◎ シニア（65歳以上） ：1,000円
※学生とシニアは身分証明書提示
◆問い合わせ
◎ 大阪舞洲ゆり園
TEL：0570-05-8787
【注意事項】
・園内は禁煙
・ペット同伴不可
・食べ物の持込禁止
・ドローン等の持込・撮影禁止
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遊覧ヘリコプターでゆり園を空から見よう
見事なゆり園を空から見ることができるのが「遊覧ヘリコプター」です。
天候によっては中止されることもありますが、期間中毎日フライト予定となっています。
【遊覧ヘリコプター】
◆発着場所
◎ ゆり園特設ヘリポート（太陽の広場）
◆営業期間
◎ 2018年6月1日（金）～7月1日（日）
※期間中毎日
※予告なくフライト中止の場合もあり
◆運行時間
◎ 月～金
・10：00～14：30
◎ 土・日
・9：30～15：30
※最終受付 終了時間の30分前
◆所要時間
◎ 約 4分
◆料金
◎ 大人 ：4,800円
◎ こども（3歳～12歳）：3,600円
◆定員
◎ 3名/1フライト
◆受付
◎ 遊覧ヘリコプター乗り場前
※事前予約は受け付けていません
ヘリコプター機内へは「貴重品&カメラのみ」となっています。
ランチセットプラン
この「大阪舞洲ゆり園」は食物の持込禁止（飲み物は除く）となっています。
ですから食事は入園券がセットになった「ランチセットプラン」を利用するといいですね。
ゆり園チケット売場でチケットを購入してください。
「ランチセットプラン C」のみ無料シャトルバスで約 15分かかります。
【ランチセットプラン】
◆ランチセット A（BBQランチ＋入園券）
◎ パームガーデン舞洲内にあるBBQデッキでのランチ
※6月2日（土）の販売はなし
・中学生以上 4,200円（通常4,700円）
◆ランチセットプラン B（ランチバイキング＋入園券）
◎ 「ホテル・ロッジ舞洲」のレストラン「舞洲キッチン」でのランチバイキング
・大人 3,000円（通常3,500円）
・子供（4歳～小学生） 1,500円（通常1,800円）
※4歳未満無料
◆ランチセットプラン C（ランチバイキング＋入園券）
◎ 「ホテル ユニバーサルポート」直営レストランでのランチバイキング
・大人 2,500円（通常3,000円）
・子供（小学生）1,200円（通常1,500円）
※無料送迎バスあり
ほかにも「サンセットディナーBBQセットプラン」や「日帰り温泉セットプラン」「陶芸体験セットプラン」などもあります。
大阪舞洲ゆり園へのアクセス
【大阪舞洲ゆり園】
〒554‐0042 大阪市此花区北港緑地2丁目
TEL：0570-05-8787
◆電車利用
◎ JR環状線・阪神なんば線「西九条駅」下車
「西九条駅」から（大阪シティバス）利用
81系統乗車「舞洲スポーツアイランド」下車
※「西九条駅」発着の「大阪舞洲ゆり園 直行バス」も運行されています。
◎ JRゆめ咲線「桜島駅」下車
「桜島駅」より（舞洲アクティブバス」利用
「ホテル・ロッジ舞洲前」下車
◎ Osaka Metro中央線「コスモスクエア駅」下車
「コスモスクエア駅」から（北港観光バス）利用
「ホテル・ロッジ舞洲前」下車
◆車利用
◎ ナビは「舞洲陶芸館（TEL.06-6463-7282）」で検索してください。
◆駐車場
◎ あり 有料
・普通車 ：700円
・中型 大型車：2,000円
・バイク ：無料
まとめ
大阪舞洲ゆり園がオープン期間中に誕生日の人は無料では入れます。
券売所で免許証などの身分証明書を提示してくださいね。
また、「ゆり」のつく名前の人も期間中無料で入場できます。
「ゆり」「ゆりえ」「ゆりな」「ゆりあ」などはOKですが、「ゆかり」など「ゆ」と「り」の間に別の文字がある名前はNGですから気をつけてくださいね。
「大阪観光案内公式サイト OSAKA INFO」で「ゆり園特別割引券」を手に入れることができるようです。
いつまでかはわかりませんので早めにチェックしてみるといいですよ。