熱海海上花火大会は熱海港で打ち上げられます。
この花火大会はフィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」。
ナイアガラというと仕掛け花火をイメージすると思いますが、会場全体から打ち上げられるスターマインです。
また、打ち上げ会場である熱海港は ３面を山に囲まれた「すり鉢」状の地形なので、海で上げる花火の音が反響して迫力あるものにしてくれます。
熱海海上花火大会は指定ホテルに宿泊すれば、無料の観覧席で見ることもできますし、多くの海に面したホテルや高台のホテルでも花火を楽しむことができます。
入間基地航空祭は都心からのアクセスもよく、1時間程度で行けることもあって、航空祭の中でも最大の集客数を誇るイベントになっています。
なかでも目玉はやはり「ブルーインパルスの展示飛行」ですね。
入間航空祭を見に行くのに利用される西武鉄道は、特急レッドアロー号と普通電車を増発し、稲荷山公園駅には臨時特急電車が停車することになっています。
ゴールデンウィークに行われる日米親善春祭りはスーパーホーネットなども地上展示されたり、滅多に見られない米海軍第一線の艦載機を間近に見ることが出来るイベントでしたが、8月に行われるのは盆踊りとアメリカンフェスティバルです。
キャンプ座間とは違い、午後からの入門で花火はこの厚木基地ではやりません。
米軍基地内に入るには今回も身分証明書の提示や手荷物検査が行われます。
「厚木基地盆踊り&アメリカンフェスティバル2015開催日程と注意事項」の続きを読む…
キャンプ座間では、春は桜祭り、夏には盆踊り大会と、普段はいることが出来ない米軍基地内に入ることが出来るイベントが開催されます。
今年も日米親善盆踊り大会が開催されることになりました。
春の桜祭りに行けなかった人はぜひ、盆踊り大会に行ってみてください。
盆踊りのあとには花火も楽しめますよ。
日本で行われているハロウィンイベントのパレードで、川崎ハロウィンは日本最大級をいわれています。
今年で19回目をむかえる川崎ハロウィンは18年前に「株式会社チッタ エンタテイメント」が企画制作してスタートしたものです。
地域密着型のイベントですね。
初回は1万人だった観客数が、昨年は約11万人の人出の大きなイベントとなっています。
年々、クオリティも高くなっていますよ。
「川崎ハロウィン2015パレードを見学する時、仮装して見てもいい？」の続きを読む…
金額的に新幹線や飛行機を利用するよりも安いのが魅力となっている夜行バスや高速バスは若い人には人気ですが、利用するときのマナーを知っておかないと、あとで気分の悪い思い出が残ってしまうことになるかもしれません。
お互いに気分よく利用するためにもマナーは大切ですし、夜行バスで使うと便利なアイテムなども紹介したいと思います。
江戸川区は金魚の三大産地としてトップクラスの品質を誇っています。
ちなみに江戸川区の他は、愛知県弥富市と奈良県大和郡山市です。
縁日につきものの金魚すくいを経験したことがある人って多いと思いますが、なかなかうまく金魚をすくえないんですよね。
金魚をうまくすくうコツや達人の動画なども紹介したいと思います。
橋本七夕まつりは地域の学生･団体などが制作する約200本の美しい竹飾りが見られますが、平塚や仙台のようなものだと思って行くと、ちょっと期待はずれになるかもしれませんが、「かながわのまつり50選」にも選ばれているお祭です。
屋台も地元商店街が出しているものとお祭などに出店される屋台とがあります。
最近はふるさと納税が人気ですが、その他にも地方自治体で発行する「プレミアム商品券」なども人気ですよね。
平均して12,000円分の商品券を1万円で購入できるもの（自治体によって違います）ですが、すべての自治体が発行しているわけではなく、発売されても、あっという間に完売というケースが多いですね。
ふるさと旅行券もいろいろな自治体でやっていますので、地域限定ですがそれを使うとかなりお得な旅行を楽しめます。
なかには「1万円のふるさと旅行券」が5千円で購入できたりします。 「ふるさと旅行券ふるさと割を使って安くなるお得な旅行を楽しもう！」の続きを読む…
夏になるとやっぱりプールは人気ですよね。
とくに小学校くらいまでのお子さんがいる家庭は、ひんぱんにプールに行くこともあると思いますが、1回の料金が高いと大変ですよね。
横浜プールセンターや本牧市民プールのチケットを割引で購入する方法や、安く利用できる横浜市内のプールなども紹介したいと思います。
「横浜プールセンターや本牧市民プールのチケットを割引で手に入れる」の続きを読む…