天皇陛下の退位が2019年4月30日に決まったことで、今年の天皇誕生日の一般参賀は記帳者も含めて52,300人ほどが訪れたそうです。
平成で最多の天皇誕生日の参賀者だったようですね。
来年、11月に結婚が予定されている眞子さまを拝見できる新年の一般参賀もかなり多くの人が詰めかけそうです。
天皇陛下の退位が2019年4月30日に決まったことで、今年の天皇誕生日の一般参賀は記帳者も含めて52,300人ほどが訪れたそうです。
平成で最多の天皇誕生日の参賀者だったようですね。
来年、11月に結婚が予定されている眞子さまを拝見できる新年の一般参賀もかなり多くの人が詰めかけそうです。
今年2017年の6月1日より郵便料金が値上げされましたよね。
はがきも62円となっていますが、「年賀はがき」だけは別扱いとなっています。
ただ、年賀はがきとして取り扱う期間以外は62円となり、私製はがきの場合も注意点があります。
2018年も「えちごかわぐち雪洞火ぼたる祭(えちごかわぐちせつどうひぼたるさい)」が開催されます。
「うまいもの屋台」でおいしいものを食べたり、「ジャンボ滑り台」や「雪上宝探し」で遊んだりできますよ。
雪上に打ち上がるスターマインも必見です。
日本各地で受け継がれてきたお祭りや芸能を紹介する「地域伝統芸能まつり」が2018年もNHKホールで開催されます。
今年は「鬼」がテーマです。
入場は無料ですが、事前応募が必要です。
「老神温泉 びっくりひな飾り」では華麗なひな人形などが4,500体以上も飾られます。
前期「こどものひなまつり」と後期「女性(おとな)のひなまつり」となっています。
前期と後期の入れ替え作業期間は休館となっています。
新春には各地で七福神めぐりができますが、藤沢・江の島でも「七福神めぐり」ができます。
観光ボランティアガイドによる「藤沢七福神めぐり」も募集されていますので、道に迷いそうな人はこちらを利用すると安心ですね。
「募集ガイド」は2日間用意されていて、半日コースと一日コースがあります。
岩手山南麓エリアで「いわて雪まつり」が2018年も開催されます。
メイン会場である「岩手高原スノーパーク」を中心に全部で6つの会場で行われます。
雪国ならではの体験もできますよ。
徳川家康公ゆかりの可睡齋(かすいさい)は静岡県袋井にあります。
「可睡齋ひなまつり」は日本最大級の32段1200体もの雛人形が飾られるのは、国登録有形文化財の「可睡齋 瑞龍閣」です。
みなとみらいエリアにある「帆船日本丸」は甲板上のほか、船内も見学できます。
ただ、未公開ゾーンというのがあるので、普段は入ることのできない場所があります。
その未公開ゾーンの見学会が2018年に行われますが事前申込みが必要です。
三渓園は元旦から開園されます。
お正月の三が日には原三渓が三渓園の造成の足がかりとして建てた「鶴翔閣(かくしょうかく)」の内部が特別公開されます。
入園料のみで見ることができますよ。