東京と聞くと、23区を思い浮かべる人が多いですが、都下もありますし、それだけではなく多くの島々、伊豆諸島・小笠原諸島に島があります。
東京愛らんどフェア「島じまん 2016」は2年に一度開催されます。
東京の島々の特産品をおみやげに買ったり、おいしいグルメを味わったり出来ますよ。
2日間で10万人くらいの人で賑わうイベントです。
「東京愛らんどフェア島じまん2016伊豆諸島と小笠原諸島の祭りに行こう」の続きを読む…
東京と聞くと、23区を思い浮かべる人が多いですが、都下もありますし、それだけではなく多くの島々、伊豆諸島・小笠原諸島に島があります。
東京愛らんどフェア「島じまん 2016」は2年に一度開催されます。
東京の島々の特産品をおみやげに買ったり、おいしいグルメを味わったり出来ますよ。
2日間で10万人くらいの人で賑わうイベントです。
「東京愛らんどフェア島じまん2016伊豆諸島と小笠原諸島の祭りに行こう」の続きを読む…
荷物を預けて手ぶら旅行をするのに便利な「手ぶら観光センター」をかしこく利用しましょう。
軽い荷物ならいいですが、スーツケースやキャリーバッグを持っての観光は疲れますよね。
とくに高齢者ではなくても、やっぱり身軽に動きたいものです。
今回は前回に引き続き、「手ぶら観光センター」の佐川急便のサービスを紹介したいと思います。
「手ぶら観光を東京でするならヤマトや佐川をかしこく利用しよう!佐川編」の続きを読む…
最近は旅行に行っても、おみやげは宅急便で自宅などに送る人が多いですよね。
そうすれば、重い荷物を持ち歩かなくてもすみますし、移動するのも楽ですよね。
訪日観光客のために、手ぶら観光のサービスが始まりましたが、私達日本人にとっても便利なサービスですから知っておいたほうがいいいですよ。
重いスーツケースを持ち歩いたり、駅などのコインロッカーなどに入れておかなくても、宿泊先のホテルまで届けてもらえたりします。
「手ぶら観光を東京でするならヤマトや佐川をかしこく利用しよう!ヤマト編」の続きを読む…
身近で必要な調味料のひとつは「塩」ですよね。
以前の日本では専売の塩だけで、塩を選ぶということもできませんでしたが、今はたくさんの塩が手に入れられるので、かえって迷ってしまうことも・・・
塩を選ぶ時の注意点や製法などについて紹介したいと思います。
「塩の種類と製法を知ろう!美味しい塩の選び方と使い方について」の続きを読む…
6月ころから増え始めるプール熱の患者が、今年(2016年)は九州や中国地方で4月から流行の兆しがあり、警戒を呼びかけているようです。
プール熱とも呼ばれる「咽頭結膜熱」は夏がピークで、子どもによくみられ、プールでの感染も多いことから「プール熱」の呼称があります。
子どもから大人にうつるケースも多いので注意が必要な感染症です。
「咽頭結膜熱はプール熱とも呼ばれアデノウィルス3型が中心|予防法は?」の続きを読む…
普段はあまり馴染みのないアフリカの文化に触れることができるのが「アフリカ日比谷フェスティバル」です。
アフリカの料理や民芸衣装体験、手作りビーズ体験などもできますよ。あとドラム体験とかも・・・
バザールでは珍しいものやかわいい雑貨や民芸品なども揃っています。
ライフステージもあるので、いろいろ楽しめますよ。
「アフリカ日比谷フェスティバル2016楽しみながらアフリカ文化を体験!」の続きを読む…
森のバターともいわれているアボカドは美容にもいいといわれていますが、美味しいんですよね。
ただ、切ってそのままにしておくと酸化して茶色くなってしまう・・・
そうなると美味しそうではなくて、がっかりしますよね。
アボカドを切ってから変色しないようにする方法を紹介したいと思います。
「アボカドの色止めをするにはどんな方法がある?レモン以外の方法も!」の続きを読む…
横浜の開港記念日である6月2日を中心に、毎年同日を含む1週間程度の日程で行われているのが「横浜開港記念バザー」です。
バザーだけでなく、縁日コーナーで美味しいものを食べたり、大道芸をのパフォーマンスを楽しむこともできます。
期間中には合計で約70万人もの人で賑わうイベントです。
「第85回横浜開港記念バザー2016植木市や縁日コーナーに大道芸も!」の続きを読む…
横浜本牧にある「三渓園」は原 三溪(本名は原富太郎)という生糸貿易で財をなした実業家によって作られました。
原三渓は著名な美術愛好家でもありました。
敷地面積18万平方メートルの広大な純日本庭園には全国から移築された、重要文化財などの建物が鑑賞できます。
その三景園でホタルの鑑賞ができるイベントが開催されます。
「横浜三渓園蛍の夕べ2016重要文化財の古建築やハナショウブも楽しめる」の続きを読む…
鉄道ファン必見の「世界鉄道博 2016」が横浜で開催されます。
著名な鉄道模型製作・収集家である「原信太郎氏」の至宝コレクションから1,000車両以上も出品される予定です。
また巨大レイアウトの「シャングリ・ラ鉄道」は鉄道ファンでなくても見てみたい鉄道模型レイアウトです。
「世界鉄道博2016超巨大レイアウトのシャングリ・ラ鉄道は圧巻」の続きを読む…