横浜美術館はみなとみらい地区にあります。
1989年11月3日に開館し、約1万点の所蔵品からテーマごとに展示を行うコレクション展や多彩な企画展を開催しています。
作品の鑑賞だけでなく、10万冊を超える国内外の美術図書や雑誌、約580タイトルの映像資料があり、貸出は行っていませんがだれでも無料で利用できます。
2016年1月3日(日)は無料で鑑賞できますよ。 「横浜美術館の鑑賞の後にレストランやカフェで優雅なひととき」の続きを読む…
横浜美術館はみなとみらい地区にあります。
1989年11月3日に開館し、約1万点の所蔵品からテーマごとに展示を行うコレクション展や多彩な企画展を開催しています。
作品の鑑賞だけでなく、10万冊を超える国内外の美術図書や雑誌、約580タイトルの映像資料があり、貸出は行っていませんがだれでも無料で利用できます。
2016年1月3日(日)は無料で鑑賞できますよ。 「横浜美術館の鑑賞の後にレストランやカフェで優雅なひととき」の続きを読む…
最近は家庭用の真空パック器もいろいろなメーカーから発売されていますよね。
昔はフードセーバーともうひとつくらいしか種類がなかったような気がします。
初期の頃のフードセーバーを長年使いましたが、一番悩まされるのが「専用袋のコスト」ですね。
裏ワザを使う方法や専用袋に近い家庭用の真空パック器用の袋などで、袋代はかなり節約できますよ。
「真空パック器は袋のランニングコストがかかりすぎる!裏ワザで節約」の続きを読む…
TGGヨーグルト(豆乳グルグルヨーグルト)が話題になって、自分で作ってみたけど上手く出来ない・・・という人って多いと思います。
私も最初の頃は失敗が多くてキレイに固まらないし、美味しくないし・・・・
いろいろ豆乳も変えて、自分なりの失敗しないで美味しく出来るTGGヨーグルトが出来るようになりました。
「TGGヨーグルトが失敗して分離!美味しいTGGヨーグルトの作り方」の続きを読む…
お正月には鏡餅を年神様にお供えする家庭は今でも多いですよね。
神棚がなくても床の間とかにお供えすると思いますが、鏡餅を自分で作る場合にうまく丸める方法や鏡餅をカビさせない方法なども紹介したいと思います。
「鏡餅の丸め方のコツって?カビ防止には何がいい?2段にする理由は?」の続きを読む…
昔は保存目的もあって、野菜や果物を天日に干して乾燥させたものを保存していましたね。
今でも野菜を乾燥させて作るものもいろいろありますが、住んでいる地域や条件によって「天日干し」ができないこともありますよね。
そういう時はフードドライヤーなどを利用すると便利です。
使い方は簡単で、色もキレイに仕上がるのでいいですよ。
「野菜や果物を乾燥させる機械って本当に便利?オススメのものって?」の続きを読む…
コース上には給水所ではなく、給スイーツ所にいろいろなスイーツが並び、そのスイーツが食べ放題のスイーツマラソン。
短いコースなら4.5kmのマラソンがありますから、体力に自信のない人でも参加できますね。
参加賞としてもらえるチョコはスイーツマラソン人気No.1ショップのものですよ!
「第28回全国スイーツマラソンin東京2016エントリー方法とアクセス」の続きを読む…
スーパーフードという名前が日本でも徐々に浸透しつつありますが、スーパーフードの中でも摂取するときに気をつけないとかえって健康を損ねる場合があります。
せっかくのスーパーフードの効果がなくなるどころか、健康を害しては元も子もないですから、注意するポイントはしっかり抑えたほうがいいですね。
「スーパーフードのチアシードは健康に効果があっても食べ方で危険が・・」の続きを読む…
お正月にはパックの餅より、やっぱりのし餅のほうが良いという人も多いですよね。
のし餅を買ってきたり、家庭用餅つき機を使って自分で作る人もいると思いますが、のし餅を切るのってけっこう大変です・・・
のし餅を切るときのコツや、あると便利な道具、鏡餅の開き方なども紹介したいと思います。
「のし餅の切り方で簡単な方法ってある?便利な道具を使って楽に切る」の続きを読む…
山芋は日本では「山のうなぎ」と呼ばれているくらい、栄養価が高い食べ物です。
でも、皮をむいてすりおろすのって、かゆくなるので苦手・・・という人も・・・
そこで山芋や里芋などを扱うときに、かゆくなりにくい方法を紹介したいと思います。
「山芋をすりおろすと手がかゆいのでかゆくならない方法ってある?」の続きを読む…
恵方巻きを節分の日に食べるという風習はいつの間にか定着してきましたよね。
以前は関東などでは、ほとんど知られていない風習でしたが・・・
その恵方巻きを家庭で作る場合に、ご家族の中に高齢者がいる時は作り方に注意が必要です。
楽しい節分のイベントで事故が起きないように、ポイントをおさえて作るほうが安心ですよ。
「恵方巻きを作る時に高齢者が食べる場合は注意が必要|誤嚥事故が多い」の続きを読む…